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仕事はあとでやることにして
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



徹夜と思っていた仕事が意外とスムーズに進んだのでちょこっと幻水。

遺跡に行きました。
三手に別れるらしいです。
突然ルセリナとゲオルグが飛び込んできました。

「わ、わたしも……殿下やリオンさんだけにすべてをお任せするのは心苦しくて……」

なぜそうもかわいいんだルセリナーーー!!!
ああぁあああもう殿下のお役にたちたいという一生懸命な所が泣かせます!(え?パーティ編成上の都合?なんのことですか)
いやでも最初に思ったのは、ルセリナ来てくれた!ということよりも

ゲオルグてめぇ何やってんだよなんでルセリナと一緒に来てんだよてめあの道を通ってきたのか?ルセリナと一緒に?あのモンスターうようよいる道を戦いに出たこともないルセリナを守ってきたのか?テメェ表に出ろ!

ということでした。王子もやったことのないことを!
そして18人も選べねえよと思いつつ適当に選んで、ご武運を祈られながら三方向に分かれて遺跡に入ったらあなた。

皆がいなくなるのを待ってから
ルセリナが
王子の入っていった入口を切なそうに見て

「殿下……」

ぎゃあぁあああああああ
かわいいいいいいいいいいいいいい


速攻戻る私。話しかける私。
「殿下?どうなさいました?」
「いや、別に何でもない」
「そうですか?では、引き続き調査の方、よろしくお願いいたします。
 ……くれぐれもお気をつけて」

あああああかわいいいいいいい
前半が義務、後半が本音ですな!
もう何が可愛いって、王子のことを心配することすら遠慮しているルセリナが可愛すぎる。他のキャラなら気をつけてくらいすぐ言えるとこなのに、とりあえず義務を果たしてからようやく小さく言えるっていうかんじが可愛すぎ。

もうほんとルセリナラブ。連れて行きたい。でも死闘を乗り越えて帰ってきたときにルセリナが涙と笑顔を浮かべて抱きついてくれるかと思うと頑張って行ってきます。
レベル5のやつとかどうしようかな……

怒怒怒怒怒
 
来週月曜(4/3)納期のサイトが
東京のバカのせいで

明日(3/29)になりました。

今夜は徹夜に近いです。ざけんな。睡眠はもうどうでもいいけど今の俺にはルセリナがいるんだよ。創作書こうと思ったのに!!!!!
ぬああああ、ものすごいむかついた!創作書く気になってるときに書けないのってものすごく気持ち悪い!積極的に書く気になる機会なんてそうそうないのにー!

超絶怒り狂ってます。脳内でルセリナに癒してもらおうと思います(精神ヤバイ!)。

トテモネムイ
 
相変わらず3時間睡眠です。土日に寝過ぎてゲームできなかったから、もうやらずにはおれない。土日に十分やっててもどうせやるだろうというのはスルーの方向で。

幻水はいよいよ終盤です。プレイ日記もさくさくと。一見平和が訪れそうなかんじの今、ここからどう波乱→激動のエンディングになっていくのか、楽しみです。というか歴代幻水を思い出して戦々恐々というか。今回は誰なんだというか!

決戦前夜~決戦後のルセリナ小咄が5つできてるんですがこれは書くべきなのか。でも小咄で終わりそうにない予感がする。そしていつのまにかべたべたカップルになってるような気もする。
まあ時間があったら書きます。小咄はルセリナ一人称じゃない方がいいかなー。

(追記)
あ、そういえば、昨日ふとゲームプレイ時間が目についたのです。

総プレイ時間:180時間超

……ええっと……
買ったのが3/14。14日前。平日は会社に行ってるから、家にいるのは13時間。家で仕事してるときもゲームやってたりしたから、12時間でいいと思う。
で、12*14=168時間。休日が5日あったから12*5=60時間プラスで228時間。

家にいる時間の8割弱は幻水を起動している計算

残りが睡眠とお風呂と洗濯と立夏の世話です。ネットはザコ戦やら移動時間にしてるし、ごはんはあんまり家で食べないけど食べるときもゲームしながらだし。つけっぱなしだとPCみたいにフリーズする確率が高くなる気がするので、お風呂のときとか電源落としてるのになー。あ、掃除はもちろんしてません☆
寝落ちて起きてそのまま続けたこともあるのですが、普通に会社行きながらでもこんなことができるんだね。しかも14日頃は仕事がめっちゃ忙しかったのに。ゲームも小人さんがしてくれてたのだろうか。

後半はきっとルセリナパワーだったと思う今日この頃。

ルセリナ探そうと思ったら
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



太陽宮の外に出られた。
市街にも出られた。
桟橋にも出られた。
……船で城に戻れる!??

というわけでお城に戻ってきています。い、いいのかな……。
とりあえず太陽宮→市街→桟橋→城と、全員に話を聞きつつ戻ってきたわけですが。主要人物はやっぱり謁見の間にいますね。当然ルセも謁見の間。当然ユーラムは城にいるだろうと思ってきたらやっぱりいました。
「父が死に……ギゼル君もサイアリーズ様もいなくなり……これが2年前にバロウズ家が犯した罪の結末だというなら、私はなぜまだ生きているのでしょう」
とか巫山戯たことをぬかしましたよ。

ルセリナのために決まってるだろう

ルセたんに「家族」を残しておくために決まっているでしょう!なにが「いえ、ご心配なく。自ら命を絶つようなことはしません」だよ!そんな権利はないんですよ!あなたはもうルセたんに『更生した兄』を見せるためだけに存在してるんですよ!

ますますルセたんに会いたくなってきたのでもうソルファレナへ帰ります。
ルセたんに会ったらセーブして寝ます……。

はいはい終わり終わり!
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



ギゼル斃してとりあえず終了!(怒)
ああもう予想通りになりおってこやつは!幻水の申し子か!!もうほんとにこうなんというか苛立って仕方ありません、バカ、ごちゃごちゃ悟ったようなことを言って他人の所為にするだけなら誰だってできるんだよバカ。前のユーラムと同じじゃねえかよバカ。サイアリーズがほしけりゃ婚約破棄の時に手に入れればよかったんだよバカ。国難だろうが取り決めだろうが、こんなこと引き起こすくらいならなんでもできろーが!!もしこれが王子だったら、ルセリナ手に入れるためならなんでもするぞコラ!!(そこか)

ムービー中ずっと息を詰めて話を見守り、ようやくこの腕にリムを抱きしめながら、急激な変化に対応できるよう気を抜かなかった私が居た。得たと思った瞬間が一番危険なんだ、古い本の警告もあるしな!
それにまあこれで終わったとは思えない、太陽の紋章もないし。ギゼルがあれで満足して終わったとは思えないし。というかどうせマルスカールがやってることだってギゼルが指示したことなんでしょ?つまり自分を捨て駒にして目的を遂げようとしてるわけやね。最期にこれで終わりとばかりに死んでいっても騙されませんよ。パパ大変。

というかあーもう、ルセリナに会いたいよ!この殺伐とした空気はルセリナにしか癒せない。「ただいま、ルセリナ」って言って「お…おかえりなさいませ、おめでとうございます…!」って言ってほしいよ!!
というわけでルセを探しに行きます。さがさないでください。

おわったー
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



戦争おわった、あーもうやだやだ。

アレニアはやはり非業の最期を遂げました。最期ってまだ死んでないけど心情的にはそうだろう。もうこいつは情ばかりに流される陳腐な女の役割を演じたというか……そういえば第一印象もそんなかんじでしたね。どんな深い考えがあろうとも、やりかたと発露だけでバカに見えるよい例だと思います(酷)。

どうでもいいが、どんな戦いの時でもルセリナがそばにいて送り出してくれるのが本当にほんとうーに嬉しい。いやそりゃキャラ編成というシステム上の縛りではあるんだけどさ!それが他の誰でもないルセリナだってことには意味があるよ!!
ルセリナはリオンやミアキスみたいに戦えないから、直接は王子の役に立ててないとか思ったりするんでしょう。戦いに参加させることができたらそれはそれでとてもとても楽しいですが!もう最大の防御陣しいて最高の防具与えて攻撃もさせずに王子が守るよ!むしろ守るためにザコ戦入る感じで!!んでかすり傷にも回復してもらったりするよー!!!
いやいや話が逸れた、そんで戦いに出られないから、編成をしながら思い詰めた瞳で王子を見つめるんですよ。自分を情けなく思いながら、心配で泣きそうになりながらぐっと涙を堪えて編成するんですよ。そんでそれを王子も分かってて、最後に「殿下…どうかご無事で…!」と俯いて肩を震わせてるルセリナの頭をこっそりと撫でたりして
「帰ってくるよ、必ず」
「……は……はい、必ず……」
「必ず。君の元に帰ってくるから、待っていて」
とか言って身を翻してついにルセリナを泣かせたりするんですよね!!!

どうしてこうもルセリナはおいしいのか。もとい、可愛いのか。
えっととりあえず太陽宮に突入してきます。失恋女&負け犬男と戦うのだろうか。

出撃→討ち斃し
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



…………
…………………えーと………

ゴメン、結局あの、サイアリーズはなんだったのかな?(つぶらな瞳で)

考えてたような深長な意図とかもなかったんでしょうか……?
いやまあ黄昏の紋章は移ってきたのでその意味もなきにしもあらずかもしれませんが、予測していたとは思えんし……?
しかしどうなんだ、黄昏がリオンって……?
つうかもう訳わからん……???

ということで叔母上の行動は戦が終わってから他の人の解析待ちです。ほんとに言っただけの意味だとしたら陳腐な話もあったものです。王子に粛正ができないと思うの?そりゃまあ甘ちゃん王子だけど、いままで多くの人を戦地に送り出して殺してきたんですよ?成り行きでも将としてこれまでやってきたことくらい自覚してますよ?一兵卒は殺せても元老は殺せないという理屈は間違ってる。
ロイに負けたバッドエンドのときもそうだったけど、ルクレティアが王子の役に立とうとしてるのに対して、サイアリーズは自分が思う「可愛い甥の姿」を守ろうとしているように見える。子離れできない親というか、甘やかして自分が直接何かしてやれることをいつも探しているような感じ。「これは王子が自分で乗り越えるべきこと」とか考えられないんだろうな……。

まあ多少は『そんなつまんねえ理由でリムと俺の間を邪魔したのか!』という私怨も混じってますが、それを抜きにしても納得できなかった。全体の流れ的にはただ黄昏をこっちに持ってきただけだったというか。ルクレティアもいってたけど、そんな役目よりももっと長く大事な役目があんたにはできただろう!というかんじで。
ルクレティアが泣かない代わりにレレイさんが号泣してるのに感動した。あの人ほんとにルクレティアの良き補佐役だと思う。

あと黄昏と黎明は太陽を抑える力なんだね。そういえば太陽の紋章の片割れ(夜の紋章?)がいなくなったあとの絆から黄昏と黎明が生まれたんだっけ。ということは欠けておかしくなった太陽を抑えるのがそのふたつで当然か。

なんだか色々複雑ですが戦争イベ連戦なので行ってきます。もう戦争イヤ。

決戦前夜
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



ゲオルグのムービー泣けた……!そんな風に言われたら叔母上も殺せないよ!(いやいや)
わかった、ちゃんと王子やるよ。最後まで頑張る。そんでリムのお兄ちゃんに戻ってルセリナと末永く暮らすから!
あとリオンがついてくる気満々です。どうせ別ルートでついてきてていざというときに飛び出すとかそういうことをやる気なんじゃないかと愚考する次第です。ああああもう!おバカさんめ!

あとマリノがこんな時分でもベルクートのことしか考えてなくてこいつは……と思ったり、お医者さんとジジイが逢い引きをしていたり、大怪盗様が隠れてたり。
どうでもいいがベルナデットの一番上の兄ってフェリド?
ゲオルグがベルナデット父に含みのあるようなこと言ってたし、ベルナデットの評判はことごとく「誰かに似てるんだけど誰だろう?」だったし。フェリドだとするとベルナデットは王子の叔母ということになりますね。ベルナデット父は祖父か!そうかそれであんなに簡単に信用してくれたのかな!?
あとなぜかシュラの台詞で泣きました。なんだかこう、他国人のせいもあるのか、王子を地位ではなく人で見てくれてるというか……それでそういう評価をしてくれたっていうのが嬉しい。まあみんなそう思ってくれてると思うんだけど!
竜馬騎兵の笛はとても良い音色でした。好きだ。

そしてルセリナ。
可 愛 い !
もうなんかお兄ちゃんと話せるのが嬉しくてたまらないという感じで微笑ましいです。それだけで王子は満足ですよ。でもエッちゃんみたいに「水入らずで過ごしたいから」と言われたらものすごいショックだけどな!(笑)
あ、王子が気を遣って「じゃあ今夜は水入らずで」って出て行こうとするのをルセリナが「あっ」って呼び止めかけて「……い、いえ、なんでもありません。お休みなさいませ」って取り繕ったところにくすっと笑って『もし、眠れなければテラスにおいで』って小さく囁くのはどうですか!ギャー!
アホですか。そうですか。そうですね。

今から出撃してきます。

業務時間内に
 
本屋に行ってきました。いや、業務業務。上が雑誌を定期購読したいというので、それらしい(うちの部らしい)雑誌を選びに行ったのです。
ええ、もちろん選びましたとも。web系に混じらせて自作系雑誌をね!(笑)
通るといいなー。というか絶対通ると思う。そんなとこ見ないと思う。

自分のマンガも買いました。ブロンズ14巻…出るとは思わなかった……!いやまああれで終わって無くても別にいいですが。ハッピーエンドであれば。
あと電撃のGirl's Styleが山積まれてて、ネオアンと迷宮が二大特集みたいな表紙でした(ちらっと見ただけだけど)。つうかこの手の雑誌が山積みって、市民権を得たもんじゃのう……とちょっと思ったよ。まあ今はBLですら大手を振って立ち読み・購入できる世の中ですものね!私は高校時代から平気でしたが!

今日は、ずっとずっとほしくてずっとずっと買おうと思っていた、そして1万もするから二の足を踏んでいたシソーラス辞典パッケージ版を、ふと思いついて上司に言ったら「そのくらい今すぐ買っていいよ」と言われて舞い上がったりもしました。いい日です。これは創作書くときにものすごく役立つんだよね!(おい)(いやでも仕事でも使ってますから)

というわけで、東京のバカがなんかアホ話してきてもその辺の人に告げ口するだけにしておきました。今日の私は機嫌がよいのよ。
さー会社終わったら帰って幻水するぞー!待っててルセリナー!

ありゃ?
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



昨日のプレイ日記読み返しててふと思ったのですが……エレシュは??
たしかまだ仲間にしてなかったと思うんだけど。大穴から脱出したら外れて、そのまま忘れてたと思う。まだ進軍してないので行けばいるんだろうけど……あいつ108星じゃなかったのかな?それとも私がねてる間に小人さんが仲間にした?石版の見落とし?二者択一か?
まあ108星揃ってればいいのですが、大穴入り口までだったらも一回行ってみるかなー。遺跡まではめんどいけど。

そんなことを考えながら、手がルセたんを求めています。二周目はきっと最初からキャー!となることでしょう。だって最初はルセたんのこと結構どうでもよかったし(笑)
でももうちょっとストーリーに絡んでほしいよ。ルセリナが出てくるたびに頭の中で話ができあがります。出てこなくてもドリーム中でお話ししたり星を見たりしています。そんなときでもルセたんは控えめで口調を崩さなくて、王子に苦笑されたりするんだよな。

今後エンディングまでにルセリナ関連の話は出てくるのだろうか。レインウォールイベントでもう打ち止めっぽいけど。


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