※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。
じーさんとこ行く前に、慰められに城中歩いてみました。(最低です)
もう全部泣けたんですが、その中で特にぐっときたお言葉は以下です。うろ覚えです。
「あんたも、姫様もリオン嬢ちゃん……あんたの叔母さんも生きてる。生きてりゃ何とかなる!」(ちょっと泣けた)
「辛いなら、誰もいない遠い遠いところへ連れて行ってあげてもいいんだよ?……ううん、今の忘れて」(泣 け た)
「その御様子では兵が動揺します。平静を保って下さい。その代わり、我々が必ず殿下の無念を晴らします!」(こいつに彼女がいる訳がちょっとわかった)
「私は殿下にお詫びはしません。だってお詫びしたら、殿下は許してしまうでしょう?だから私は代わりにお約束します。必ず殿下に勝利を捧げると!」(ぐ、軍師ー!)
「元気出せ!王子様がそんな顔をしてるとルセリナお嬢様が哀しむ!」(
霧 が 晴 れ た)
そんでガレオンの話。
サイアリーズ来るかと思ったらゲオルグの話でした。いや、ゲオルグが裏切ってないのは知ってるんですよ。というか信じているのですよ。と思いつつ聞く。
…………………ごめん。
今までで一番泣けました
おおおぉおお母の愛……!!&フェリドの愛!!!ゲオルグの献身ーーー!!!
つうかもうあれですね、王族でなかったとしてもこんな家族は滅多に見れませんよあなた!それが何故こんなことに!いやそうなったからこそ王子が起つ意味があるんですがあああああもうー!!(悶絶)
えーその後のサイアリーズ話はもうどうでもいいです。今後どんな理由が判明しても私は彼女の行動を支持できません。いや、自分の保身や金のためだったら納得はできるが……うちの王子は心が狭いので、リムやリオンがなんといおうと駄目なものは駄目です。でもルセリナが言ったらなんとかなるかも。
うちの王子はいつのまにこんなルセリナラブに……?