※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。
徹夜と思っていた仕事が意外とスムーズに進んだのでちょこっと幻水。
遺跡に行きました。
三手に別れるらしいです。
突然ルセリナとゲオルグが飛び込んできました。
「わ、わたしも……殿下やリオンさんだけにすべてをお任せするのは心苦しくて……」
なぜそうもかわいいんだルセリナーーー!!!
ああぁあああもう殿下のお役にたちたいという一生懸命な所が泣かせます!(え?パーティ編成上の都合?なんのことですか)
いやでも最初に思ったのは、ルセリナ来てくれた!ということよりも
ゲオルグてめぇ何やってんだよなんでルセリナと一緒に来てんだよてめあの道を通ってきたのか?ルセリナと一緒に?あのモンスターうようよいる道を戦いに出たこともないルセリナを守ってきたのか?テメェ表に出ろ!
ということでした。王子もやったことのないことを!
そして18人も選べねえよと思いつつ適当に選んで、ご武運を祈られながら三方向に分かれて遺跡に入ったらあなた。
皆がいなくなるのを待ってから
ルセリナが
王子の入っていった入口を切なそうに見て
「殿下……」
ぎゃあぁあああああああ
かわいいいいいいいいいいいいいい
速攻戻る私。話しかける私。
「殿下?どうなさいました?」
「いや、別に何でもない」
「そうですか?では、引き続き調査の方、よろしくお願いいたします。
……くれぐれもお気をつけて」
あああああかわいいいいいいい
前半が義務、後半が本音ですな!
もう何が可愛いって、王子のことを心配することすら遠慮しているルセリナが可愛すぎる。他のキャラなら気をつけてくらいすぐ言えるとこなのに、とりあえず義務を果たしてからようやく小さく言えるっていうかんじが可愛すぎ。
もうほんとルセリナラブ。連れて行きたい。でも死闘を乗り越えて帰ってきたときにルセリナが涙と笑顔を浮かべて抱きついてくれるかと思うと頑張って行ってきます。
レベル5のやつとかどうしようかな……