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ルセリナ創作3
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



もうなんか感覚だけで書いてます、が、いつもそうなので別に問題なしです。

「私を導く手」(王子×ルセリナ?)

レインウォールイベント時。
とりあえず私の経験↓に準えて、一回選択を蹴ってからの話。
どうしても王ルセだー!と胸を張れない……。なぜ恋愛にならないのか。どっちかというと王子→ルセリナ?

幻水5創作
 
またもルセリナ。だってアレ(レインウォールイベント)さあ……!反則だよ!!ルセたん可愛すぎるよ!!

【ごちゃまぜ別館】

「私を導く手」(王子×ルセリナ?)

引き続きゲーム中
 
家にいる時間は100%ゲームかプレイ日記かそれに付随する創作に費やしてますので、こっち日記を書く暇がありません。
創作がだいぶん間違ってきている気がする……まあしょせん二次創作だから別にいいとは思うんだけど……

ストーリーはいよいよ大詰め。今日帰ったら都へ攻め上ろうと思います。
アイツを仲間にできたのがものすごく意外で、そして一連のイベントはものすごく創作向きだったと思います(笑)

ユーラムキタ――(゚∀゚)――!!
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



一瞬おかしくなったかと思ってビビりましたが普通のユーラムだった!うむ、この性格変わりませんな!しかし王子が成長したのかそれとも他の全然だめなやつを見慣れたせいかそれともすでに絶対優位に立っているせいか、憎いとは全く思わない不思議。というかはじめからユーラム憎めないんだよなあ。

とか言ってたら「ルセリナを返せよ!」という一言でもう悲しみのどん底に。そうだよなあ、みんなにバカ兄バカ兄言われてて、ポッと出てきた王子に一発でルセリナ持って行かれちゃったもんな!それは辛さのあまり復讐に走っても無理ない!と共感する王子。
共感していたら突然

「いい加減になさいませっ!」

ルセリナ登場ーーー!!きゃー!
「お……お父様は……バロウズ家はっ……お、己の野心の報いを受けたのです!それ、がっ……!それが……どうして分からないのですか!!」
とかめっちゃ苦しげな顔をしながら言い切るルセリナ!それでこそ 王 子  の 伴 侶!
しかし「しっかりなさいませ!お兄様はバロウズ家の当主なのでしょう!」と一喝したらユーラム逃げちゃいました。いや、逃げなくて良いから!ルセリナも「兄のことはもう放っておきましょう……」といいつつも来て欲しいんだから!!
とか言ってたら選択肢。ついうっかり「わかった」を押してしまいギャー!となりました。が、「ルセリナがパーティに入った」といわれましたので取りあえずこれで行きたいと思います。(笑)風呂入れないかな!無理だよな、ルクレティアだって無理だったし!
……やっぱ城に戻ったら外れました_| ̄|○
しかししばらく二人きりで放浪してきた。手とか繋いだと思う。前を向いたまま王子が手をつないで、泣いてないんだけど泣いてるルセリナが無言で大人しく引っ張られてたと思う。心の中で「お父様、お兄様……!」って叫んでたと思うよ!
……あ、そうだね、うっかり分かった選んじゃったとこからドラマは始まってるんだね!よし、書けたら書くぞー!

そのためにもロード。「いや、もう少し話してみる」というとルセたんは辛そうな顔をしていました。とりあえず追いかけて二階へ行くと、ユーラムがお母様のお部屋の前でぶつぶつと独り言。

「……うん……ボクだって本当は……わかってた……」
「……うん。そうだね、母様……」
「……わかったよ。」

イヤー!この子怖いよ!!
ほんとにお母さんと会話してるの、それとも妄想!?自分の中の良心と会話!??そっちの方がそれらしいですー!
ともかく何か決心したようで、
「殿下……重ね重ねのご無礼と狼藉、申し訳ありませんでした……」
ですってよ奥さん!マァ!言ったら言えるんじゃないの!
「このような謝罪の言葉ですむなどとは思いませんが……ボク……いえ、私にもまだ償いの余地はあるでしょうか?」
とか言われたらもう「もちろん」って言うしかないじゃん!ここで一回だけ「あると思うのか?」って言ってみたい気はとてもしますが、それをやるといくらロードしても王子は王子でなくなってしまうのでやめておく。
だってそれをやるとさ、ユーラムばかりかルセリナまでどん底に突き落とすやん?ルセリナはきっと下で期待を押し殺して待ってるんですよ。「もしお兄様がまた王子を利用しようとしたら、私が止めなくては……!」くらいは思ってますよあの子は。そういう子ですよ。

というわけで頷くと、ユーラムは「あ、ありがとうございます……ありがとう……っござい、ますっ……!」とか泣き出してしまいました。泣いていいよ!と思った。ユーラムもルセリナもお父さん亡くしたばっかりだし、リムほど責任はないとはいえ、なかなかリムのようにはなれません。
だからこそ兄はリムを助けなければならないのだがな!
そして「私……ユーラム・バロウズは、本日ただ今より王子殿下に絶対の忠誠を誓います!殿下のため、そしてファレナのために一命を賭して働かせていただく覚悟です!どうか……どうかよろしくお願いいたします!!」とか言われてじーんときた。
うんうん、バロウズ家と王家の和解はこれでOKです。あとは王子がルセリナのとこに婿に行けば完了ですよ!

階下に戻ったらルセたんが驚いてました。そら驚くわ、突然「ルセリナ。おまえにも心配や迷惑ばかりかけてすまなかったね」だもんな!(笑)
さらに懺悔は続く。「私はどうしようもないほど情けない兄だった。今すぐ許してくれとは言わない。ただ……償うことだけは認めてほしい」
ルセたんは一瞬考えてから、
王子に向かって→「殿下……ありがとうございます……」
ユーラムに向かって→「殿下がお認めになったのでしたら、わたしが申し上げることは何もありません」
ああ、これは王子に本音で兄様には表向き厳しくするのか?と思ったら突然

「バロウズ家の罪……ともに背負いましょう、お兄様」
「ルセリナ……すまない……それから……あ、ありがとう……」
「いいえ。わたしたち、兄妹ですもの。」

泣けた

一気に来た、るるるルセリナーーー!!なんであんたは堅物のくせにそう……っ!ああぁああもうこの子は!この子はもう!!
これだけで一本書けそうです。というかレインウォール来てよかった……!王子の家族の次にドラマチックなストーリーですよこの家族!そりゃ過ちも多かったし改心すれば罪が消える訳じゃないしこの先この二人には風当たりがものすごい強いんだろうけど、そんなもん王子が守るよ!分を過ぎた中傷からは守るから、がんばって償うんだよ!でもルセリナは王子がもらうけどね!

しかしお母様が本当にいるのかどうかちょっと怖かった。いやでもまあ、いるんだろうな……いるのか……?このレインウォールでこれから誰が世話するんだ?他の人には見えないお母様じゃないよな……?(怖)

それにしてもすごくいい話でした。幸せだった(ルセリナが)。
本拠地に帰ったら「またしてもバロウズの恥をお見せしてしまって申し訳ありません……でも……兄を受け入れてくださってありがとうございます!」と言ってくれたし(王子はそれだけで満足ですよ、そういうのは王子にしか言わなかったらもっとモエ)、ユーラムも「私が皆さんに認められるには並大抵の努力では足りないとわかっております。どうか私に機会をお与え下さい!」とか言ってるし。うむ、その言やよし!

……ってか、え?ちょっと待って?ユーラムが 仲 間 に ??(ふと思いついて4階へ走る)
あーーーーーー!!!!

108星揃ってる……!!Σ(@□@)

ててててていうか、ユーラムも108星なの!??それは予想してなかった……!
味方になるかもとは思ってたけど108星とは思ってなかったよ……!うわ、自力で108星集めたの初めてだ!今作って仲間集め簡単やね、久々の幻水でねちっこく(楽しんで)走り回ったのは自覚してるけど、それでも「こんなん分かるか!」っていうのがなかったってことだもんな!
それとも幻水はじめての人にあわせて作られてるのだろうか……??まあ連れて行く人とか仲間になる場所とか、シリーズやってないと見当がつきにくいものもあるかも?

ということで予想外に驚きました。つうことはこれで全員ということで、この先いよいよエンディングに突っ走るということですね!
……と、とりあえず釣りをしながらルセリナ話を書こう……!

また一人
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



港で美少女剣士が仲間になりました。マリノうざい。絶対絡んでくると思ったけどやっぱりからんできた、ウゼー。そもそもストームフィストの件はあんたのせいで(Ry)

そしてユーラム!!生きてたんだねー!よかったよかった、しかしパパンはお亡くなりになりました。まあパパンはいいか、それだけのことをしてるし……ああでもルセたんが知ったら哀しむかな……王子はその白磁の頬を流れる涙を見て心を痛めるのであった。(銀英)
レインウォール行くのかな。まあ行かずにはいないだろうが……ユーラムまだいるかなー。いい加減あの子にはルセたんのもとに帰ってきて頂きたい。

話が進まないので
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



うろうろしてたらストームフィストで古い本7を入手。手に入れそびれてたか。
読んでみると一騎打ちの極意で、いまさらどうということもないんだけど、最後のセリフに凍り付いた。
「相手が捨て身の反撃をしてきたとき、君は一瞬で判断を下す必要がある。この判断を誤れば、待っているのは……」

またですか!(泣)

またなのですか!あれは血が凍るからいやなんだよー!私、反射神経よくないんですから!
今度は何、さしずめリオンか?リオン死ぬの?王子をかばって死ぬの??まさかリムということではないよね!??ルセリナだったらなんどでもやりなお(Ry)

とりあえず戦々恐々しながら進まないのでレインウォール行きましょか。どこだったかもう忘れたので地図見に行ってきます。

レインウォール
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



……ああ……
やり残したことってアレか……

いやでも、ユーラムは惜しい人材ですよ!パパンはどうでもいいけどさ!
叔母上なんかよりよっぽど我が軍に来てほしいですよ、ルセリナも口ではなんと言ってても安心するんだろうしさ!張本人がきたらルセリナへの風当たりも弱くなるだろうしさ!ついでにお母さんも連れてきたらルセリナ喜びそう。いやお母さんはレインウォールで静かに暮らした方がいいか。

次はレインウォールらしいです。刻々とラストに近づいてます。

ばかめ
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



とか言ってたら1ターン持ちませんでした。つうか2打で負けた。黎明の紋章出さなきゃ駄目かと思ったのに叔母上よわすぎ。

えーとゲオルグが剣を抜こうとしたのを止めたときもそうだったけど、王子はちゃんと王子の役目をやってるのですよ。サイアリーズの言葉に哀しそうな顔もするんだよね。でも心の中ではまだあの時の憎悪が消えてないという設定でお願いします(何に)。それはルセリナしか知らないということで。ルクレティアくらいなら気づいてるかもしれんけど。

サイアリーズの捨てセリフに一瞬「黄昏の紋章を正当な人間(こっち側の)に継がせるためにそいつの前で自ら命を絶つ」というのが目的かと思いました。それだったらまあ役に立って死んでくれと言う感じなのですが……しかし王子の左手にはもう紋章がついてるしなあ。ここが空欄だったら「王子に二つの紋章」というのも考えられなくはなかったんですが。黄昏の紋章……リオンか?ミアキスではないよな。リムだったりして。(リム血が繋がってない説)

ぎゃあああああ
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



やっぱりサイアリーズ……!!!!!ウギャー!

ああぁあああもう「リオンは大丈夫かい?」とか言われて「あなたに言う必要はない!」と言い切りたいですぅ~でも別にそのことは我慢できる、王子でいられる!と思い「なんとか」を選択。
そんでもってやっぱり黄昏の紋章持ち。あああああこんなやつ選ぶなよ!(私怨)そんで戦うらしいですよ!

望むところだv

ディルバを2ターンで瞬殺した我がパーティの全力をかけてあなたを殺す!!(黒王子)
まあ死なないんだろうけどさ!くそ!

黄昏の紋章
 
※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



なんだかシュンが応援に来てくれましたが。それはいいとして!
黄昏の紋章、まさかサイアリーズがつけてるんじゃないでしょうね!?
あああ~黎明の紋章と黄昏の紋章は太陽の紋章をつける人間の補佐=リムを大事に思ってる人間が選ばれるんじゃないの?と思ってはいましたがああああ~。
そのためにゴドウィンのとこに行ったんだとしたら……
………………………
……………いや!!やっぱりだめだ!というか叔母上もーいいんで出てこないで下さい~!

嫌だーストームフィストはいるのがこえーよ!


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