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銀フィーバー
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



隊長のとこあった銀神をみてから、銀ネタが浮かんで仕方ありません。昨夜電気消して寝るまでにみっつ浮かんだ。
とりあえずひとつは選択肢4番目としてこっそり3の下に上げておきましたが、ほかの一つがそういえば前にあみだの神様が指名したお題にならなくもなかったんで、さくっと書いてみた。短い上に微エロというかやってる最中というか。そして銀が暗い。

→「恋愛小説が書きたいあなたに10のお題」
  01. はじまり

黒背景はじめて使った……。黒背景は字が読みにくいから避けてたんですが、まあこのへんはイメージなのでいいかなと。モニタによってはコントラストが足りないかも、すみません。

知盛ルート
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



に入るべく熊野を回ってます。何するにしても絆をあげないとダメなんだろうなあ……

ところで今回、雨宿りの出逢いが結構ちがってました。これはルート入ったっぽい!なんだやればできるじゃん!!
でー例の舞のイベント、なんかすごいことを言われました。「俺のために舞ってはくれないのか?」とか。どうしたんだ知盛!執着しすぎだ!あと慇懃無礼も極まりない「お上がり下さいませ」に萌えた。そしてやっぱり将臣がものすごく悲惨だった。幼なじみが自分より友達(?)を優先って将臣的にどうなんだろうなあ……
あと岬の縛はやっぱりかなりのタイムラグがあったので、あれやこれやはヤラレちゃったと思います。嫁に行けないくらいには。
あと戦闘でかばってくれて「おまえを傷つけていいのは俺だけ…だろう…?」とか巫山戯たことをほざいてくれちゃったりしてくれます。このバカ大好き(愛)

昨夜は
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



銀を録画&そこからmp3作り(ついでに遙か3の台詞も)&iPodに転送で一日終わりました。時間ないのに編集しまくったので睡眠足りない。でも回想シーンの頼朝ちゃんと政子ちゃんは気持ちよくカットしておきましたv

今朝の通勤中きいてたら、もう銀の駄犬ぶりが楽しくてなりません。でもやっぱり「泰衡っ!」は萌えた。この忠犬が愛ゆえに歯をむく瞬間好き。あと泰衡様の絶望感も軽く好き。たぶん神子がうらやましくてならないんだろうなと思うとますますお子ちゃまに見えてくる……自分を悪く見せようとしてるくせになんであんなに分かりやすいんだ……。

あとせんせいの台詞とかもようやくiPodに収めましたよ!うううイヤホンで聴くとますますせんせいの苦悩がー。
でも十六夜ではBGMの音を小さくすることができるので、撮り直そうかと考え中。せんせい囁き声だからな……でももうめんどくせー(罰当)

というわけで、今日帰ったら知盛やります。憎いアンチクショウって誰ですか(笑)
とりあえずもう一回熊野に行って平家ご一行と合流しよう。あああああ時空跳躍して重衡さんとか惟盛さん(生存時)とか経正さんに会いに行きたい。平家好きだ!

再び銀ルート
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



ちょっとどうしようもないのでいそいそとPCに繋いで銀ルート録画中☆
いやもう見直すと銀が本当に駄犬で楽しいです。

ところで、「泰衡ED、本当のEDではありませんが一応ありますよv」との情報をいただいたので、録画のついでにみてみた。選択肢で嫌な予感はしたのですが……心を鬼に。

みみみみみ神子怖い!

なんかあれです、ほのぼのなのは確かにそうだし、泰衡的には「ああようやく分かってくれる人、一緒に歩いてくれる人が見つかったね!」という意味でかなりオッケーなのですが……ただ神子が怖いよ!!

「この時空では銀は生き返ってこない」と思えば、銀よりも泰衡を選んだとかそういう論点で問題はないんですが、もうなんていうか、神子が一線を越えてしまったというか!泰衡と共に戦うのは分かるけどアンタ、それにしてもやっていいことと駄目なことがあるでしょうというか!
ううう、知盛が執心していた神子の心の暗黒が思いっきり外に出たかんじか。シナリオ的には、銀が死んだから心が凍ったよ(そんでそれを選んでしまったから銀は生き返らないよ)という設定なのでしょうが、それでも怖いよー!

こういう話は、「守りたいものがある」と「何をしてでも守る」との間にある深刻なギャップをどう埋めていくか、に主人公たる個性が表れると思うのですが、こんな主人公は怖すぎます。
ううこれがバッドエンドでよかった……。
あ、泰衡的にはオッケーでした。あれだけやられながらこれで安心してしまう彼がとても情けなくてよろしいです。泰衡、ひねくれてるけど心はピュアな少年だな……!

再度録画に行ってきまーす。
あとこれが終わったら知盛とせんせい……!つうか知盛、銀の情報欄にめっちゃ抽象的なデータしかなかったんだが、これはどうなんだおい!どうやって探すんだ!
とりあえず熊野に行くしかないのか……

銀ルート
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



うああああああああ!
なんだこの重苦しいシナリオは……っ!
なんだかあれだ、そう、白龍の神子選定の儀のときと将臣と敵対したときを倍するような重苦しさ!あああもう泰衡を悪者にしちゃえばとても気は簡単なのですが!
「友を守るため」(多分九郎)とか言われてしまっては!しかもその友を含めた八葉の全員+応龍の片割れの白龍+自分が拾って情をかけた信頼する下っ端までもが「命を投げ捨ててでも神子だけは!」と言い切ってしまってはもう、可哀想すぎるというか立場がないというか!!
心の声としては「なんで神子ばっかり!神子はいつも守りたいものを何も捨てずに守ってきたんだろう、でも力のない自分が守りたいものを守ろうとしたら、それ以外を全て捨てるしかないんだ!」というかんじかと。哀れすぎる……!

というかアレですよ!一番「ギャー!」となったのはどんなラブ台詞でも決意表明でもなく

「泰衡っ!」(呼び捨て絶叫)

ですよ!!!!ぎゃああああ銀ー!

銀ひとりで戦闘のとこでは「鍛えて特技満タンにしといてよかった……!」と思いました。めんどくさいのでヒノエの奥義で逃げまくろうかとも思ったんだが!火属性に2ターンで殺された銀とは別人のようです。
あと傷だらけで階段昇りスチルが……!いかんどうするんだ神子、男らしいとこを見せないか!銀を助けろー!!
くそっこんなどこまでもベタな展開に 泣 け た
そんで最後の泰衡の神子ラブ発言に銀へのうらやましさが滲んでて哀れになった

でエンディング。銀、重衡になったら言うこと言うな!「いつもね」とか「私は嫉妬深いものですから」とか!あああ他の人はともかくせんせいに「神子を頼む」と言われてせんせいの腕の中に飛び込む気にならないほど感情移入している……!
どうでもいいがラスト、泰衡こんのかーーー!(ネオロマをなんだと思っているんだ!)(笑)

なんか銀、「ものすごく栗ちゃん狂いになった若頭」みたいなイメージが湧いてきた……。。。

紀ノ川のイベント
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



弁慶の怒りようが怖かった……!五条の頃の暴れぶりが垣間見えた!「ドスッ」って!おもっくそ鳩尾入ったとみた!
しかしあれですね、もう、ここまで運命を共にしながらこのツンでデレはもうどうしたらいいのやら!バカ!

そして怒濤のように流れ流れて幾星霜。
兄弟の表面だけは殺伐としたやりとりに、「どこまでも甘いのはあんただよ頼朝」と呟きつつ凱旋。そしてエンディングに吃驚。

ぜぜぜ全員で……!?

全員でかけおちもとい高飛びもとい逃避行……!?モンゴルまで!?
これこそ大団円EDではないんですか!キャーどうしてくれよう!!
というか一番驚いたポイントは

銀も!!!???

ということでした。つうか泰衡さまの最後のご命令に萌えた。あの人まだよく分からんくて、平泉エンドではなんかいい人になってたけど別の運命では別の意図があるのかもと思ってましたが、今回7章の寺の選択肢でも心を鬼にして「ありがとう!泰衡さん!」を選んだらものすごいあからさまな反応をされてビビった。あ、あんなストレートな反応をするとは思わんかった!「これも策略か」と一瞬思ったが、やっぱり違ったんですね。なんだこいつ、可愛い。ひねくれ者の衣の下にあるピュア(笑)な心根が愛しい。泰衡エンドはないのか!
「邪魔だ」とか「暇な身分でよろしいな」とか、さんざんひねくれていつも皮肉と揶揄しか言えない彼に、神子がにこにこしながらついて回ったらいいと思います。銀と二人で犬のように。あ、金と三人で。
神「仕事も大切ですけど、平泉を守った恩人を息抜きに連れて行くのも大事ですよー」銀「ですよ」って!(笑)
で、神子には何を言っても無駄なので銀に「貴様まで私に指図するか」って怒ってみせたら、「私の今の主は神子様ですから、私は神子様には逆らえないのです……」って申し訳なさそうなふりで退路を断つ。でいやいや物見遊山に連れて行かれる毎日であればいいと思います!

いかん九郎ルートなのに泰衡キタ。
九郎に話を戻しますが、エンディングよかったです。ルート的には本編よりも十六夜の方が好きだ。モンゴルな神子が可愛い。三つ編みー!

さて次は銀。というか九郎ルートの7章で意図せず銀のイベントを起こしたら自動で銀ルートに入ってしまい、びっくりしてやりなおしたので、7章からやれば桶。銀の正体は結局重衡でしたが、でもだとすると将臣が分からんのは何故……?あんな昔から京にいたのに、会ったことなかったんかな??

つづき
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



勝浦について白龍に聞いたら、平泉ルートに入れ!と怒られたんで3章やり直して平泉へ。

あと書き忘れてたけど、今朝の夢、知盛の創作ネタ夢でした
おそらくお題の「キス」だと思うんですが……じゅ、18禁だった……_| ̄|○
以下、知盛に対する偏見満載のネタ夢あらすじ(閲覧注意)。

熊野散策中、神子を本気で怒らせたくて(敵に対する目で見られたくて)ちゅーする知盛。表面は怒るけどすぐに普通に戻る神子。苛立ってエスカレートする知盛、ついに将臣が平家の使者と話に出かけてる夜に事に及ぶ。でも反射的には抵抗するけど本気で抵抗しない神子。軽く見られている気がしてまたむかついた知盛、事が終わったあとに「未通娘かと思っていたが、おまえのようなしたたかな女がそんな筈はなかったな。相手は八葉か?」と憎まれ口をきいたら「おぼこってなに?」と問い返され、クッとか笑いつつ説明したらいきなり踵落としが来て「バカ、初めてに決まってるよ!」と怒られた。(あれ、それオチ?)(そして恋愛?)

私の夢監督はなにをお望みなのだろうか。

温泉!??
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



なんじゃこら!お、温泉!?そして突然の選択肢。

誰を選ぶか真剣に悩むところですが

ここはとりあえず本心から選ぶとして、せんせいを選択。
「当然、私も神子を気にかけている」とかふっつーに反応するせんせい。でも脳内再生される声がちょっと動揺していたのは気のせいですか?
続いて白龍。今度は朔動揺。すまん気づかんかったが傷を抉った、すまん(陳謝)でー白龍もいういう。「自明のこと」ってすごい台詞だよね。
どうでもいいがなんで白龍が女湯に入っていないのか!出た後に男共に「で…どうだったんだ」と冗談の皮をかぶった本気で詰め寄られ、「なにが?」「なにって、見たんだろう!全部見たんだろう!!(憤怒)」「神子を?うん、見たよ。みこはすごく肌が白くてすごくきれい。みこに洗ってもらうと心の中まできれいになるみたい」とか言って男共を悶えさせてほしい!(笑)
続いて兄上。あああもう「(あ~、そうなのか…)」という消極的なヨロコビが可愛くてなりませんよ!
ヒノエも可愛い。しかし弁慶はともかく、あっつんが各所でズッパリ評価を入れてくる気がするのですが意外とやきもきしてるのかもしれません。でもいざ自分といわれると黙ってしまうあっつん……絶対真っ赤になってる!やっぱりあっつん好きだ!
譲は「バシャーン!」という効果音がめっちゃ笑った。あとヒノエが「ある意味つまんねえ、意外性が欲しい」といったのが意外。そんなに神→譲は常道なのか……!?常道は逆だけだろ!(笑)神→臣がつまんねえのは分かりますが。
弁慶はまったく本心抜き反応でしたのでつまらんかったです。朔と特に誰もいないは反応なしかい!それともその台詞なしが反応なの!?男湯はきっとどんよりとしたと思います、朔以上に好かれてる奴いない!という共通みじめ意識で……

で、九郎のイベントだから九郎を最後に。ツンデレのデレのとこが如実でよろしいかと。でもなんだよ、九郎だけ答えがあるのかYO!そんなんだったらせんせいもほしい!無言でいいから!もしくは「どうしたんですか?」に「答えられない」でいいからーーーー!!
白龍はにこにこして「神子、だいすき」と言うと思います。
兄上は真っ赤な顔をして「のぼせたんですか?」とか言われしどろもどろになり他の男共に意地悪されると思います。
ヒノエは歩くとき神子の背中に回していた手が肩を抱くようになると思います。
あっつんはしばらく神子のそばに近づけないと思います(顔が自動的に赤くなるから)。
譲は晩ごはんに宴会のようなご馳走を作り、腹立ち紛れの将臣の神子いちゃいちゃも今日だけはあたたかい目で見守れると思います(でもその席で「まさおみくんだーいすきv」と言ってるのを聞いてしまいどん底に戻ると思います)。
将臣は普通で。将臣にとっては神子が「将臣くんすきー」というのはそれこそ当たり前で、深い意味でもそうでなくても自分のことを好きでない神子なんか想像できないのではないかと。そんなかんじ。
弁慶は男共への嫌がらせで神子といちゃつく。「そのように桜色の頬をしているあなたは、いつもの何倍もかわいらしく見えますね」とか言って頬に落ちた髪を耳にかけると思います(笑)

いかんこのイベント危険。とりあえずセーブデータは保存しよう!

景時終了~
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



平泉ルート、なんだかわけが分からない間に終わってしまい「なんじゃこら!」ということになりました。わけわかんね!
ということで遡ってもう一回7章やったら、今度は見てない選択肢が来たので選ぶ。景時さんに会いに行く。どうでもいいですがやっぱり秀衡暗殺(未遂)はあのかたでしたね☆

そして景時ルート終盤。あああああなんか盛り上がりに欠けるー!これはなんだ、政子が出張ってるからか!?それとも景時さんがヘタレじゃないから!?(酷)
なんか、景時さんがラストかっこいくなるためには、それまでがてってー的にヘタレじゃないとだめなような気がします。やっぱり本編の縋り付きがあまりに強烈印象だったせいかしら。
エンディングもなんか説明もなしに現代にきてるし(笑)そうか、そのテがありましたね!

これから2章の銀に逢いに行ってきます。あと攻略してないの誰だ。九郎と銀とせんせいだけ?あ、あと知盛と。じゃー九郎→銀→知盛かせんせい、という順番かな。
明日は会議で休日出社なので、とりあえず適当なとこまでやって寝まーす。

あああ
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



平泉であれやこれややっておりましたところ、色々と立て続けに出来事が……
とりあえず泰衡って「目的のためならなんでもできる冷徹な弁慶、しかし実は不器用」みたいな気がするのですがどうなんでしょう。
どうでもいいが銀=呪詛のとこで回想に出てきたのあれでしょ!政子でしょ!
あの子はなんとなく有頂天になってるイメージがあるんで、出てくるとギリギリ歯がみ。妖怪(?)を自分の意志で操ってるならまだしも、政子使われてるもんなあ……。まあ頼朝に対しての政子はとても楽しいが。シナリオをこなしていくにつれ、頼朝が情けなく見えてきます(笑)

そんなこんなで進んでるわけですが、この短期間にイベントいっぱいの銀が急激に神子さま神子さま言い出して困ります。そして神子も頬染めて困ります。こら神子!おまえ景時との蜜月満ちてるじゃん!というか景時ルートはちゃんと進んでるのか微妙に心配だ。

とか言ってたらさくっと秀衡様がお亡くなりになりました。泰衡、おまえが犯人でしょ?(微笑)実行犯は銀では。
諸将をまとめるにはそれしかなかったとかいう正論な理由だとみた。もし弁慶が感情を廃して理論に徹底したらやりそうなことをやりそうだ。同じタイプでは。

とりあえずカレが攻めてくるそうなので、迎撃に行てきます。将臣に引き続き景時とも戦場で相見えるのか。神子の人生修羅の道。

あ、平泉でのモエポイント2点↓

知盛との間接ちゅー回想(まて!)
ああああああああチビがあああああああ!!(狂喜)


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