※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
平泉であれやこれややっておりましたところ、色々と立て続けに出来事が……
とりあえず泰衡って
「目的のためならなんでもできる冷徹な弁慶、しかし実は不器用」みたいな気がするのですがどうなんでしょう。
どうでもいいが銀=呪詛のとこで回想に出てきたのあれでしょ!政子でしょ!
あの子はなんとなく有頂天になってるイメージがあるんで、出てくるとギリギリ歯がみ。妖怪(?)を自分の意志で操ってるならまだしも、政子使われてるもんなあ……。まあ頼朝に対しての政子はとても楽しいが。シナリオをこなしていくにつれ、頼朝が情けなく見えてきます(笑)
そんなこんなで進んでるわけですが、この短期間にイベントいっぱいの銀が急激に神子さま神子さま言い出して困ります。そして神子も頬染めて困ります。こら神子!おまえ景時との蜜月満ちてるじゃん!というか景時ルートはちゃんと進んでるのか微妙に心配だ。
とか言ってたらさくっと秀衡様がお亡くなりになりました。
泰衡、おまえが犯人でしょ?(微笑)実行犯は銀では。
諸将をまとめるにはそれしかなかったとかいう正論な理由だとみた。もし弁慶が感情を廃して理論に徹底したらやりそうなことをやりそうだ。同じタイプでは。
とりあえずカレが攻めてくるそうなので、迎撃に行てきます。将臣に引き続き景時とも戦場で相見えるのか。神子の人生修羅の道。
あ、平泉でのモエポイント2点↓
知盛との間接ちゅー回想(まて!)
ああああああああチビがあああああああ!!(狂喜)