※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
なんじゃこら!お、温泉!?そして突然の選択肢。
誰を選ぶか真剣に悩むところですが
ここはとりあえず本心から選ぶとして、せんせいを選択。
「当然、私も神子を気にかけている」とかふっつーに反応するせんせい。でも脳内再生される声が
ちょっと動揺していたのは気のせいですか?
続いて白龍。今度は朔動揺。すまん気づかんかったが傷を抉った、すまん(陳謝)でー白龍もいういう。「自明のこと」ってすごい台詞だよね。
どうでもいいがなんで白龍が女湯に入っていないのか!出た後に男共に「で…どうだったんだ」と冗談の皮をかぶった本気で詰め寄られ、「なにが?」「なにって、見たんだろう!全部見たんだろう!!(憤怒)」「神子を?うん、見たよ。
みこはすごく肌が白くてすごくきれい。みこに洗ってもらうと心の中まできれいになるみたい」とか言って男共を悶えさせてほしい!(笑)
続いて兄上。あああもう「(あ~、そうなのか…)」という消極的なヨロコビが可愛くてなりませんよ!
ヒノエも可愛い。しかし弁慶はともかく、あっつんが各所でズッパリ評価を入れてくる気がするのですが意外とやきもきしてるのかもしれません。でもいざ自分といわれると黙ってしまうあっつん……絶対真っ赤になってる!やっぱりあっつん好きだ!
譲は「バシャーン!」という効果音がめっちゃ笑った。あとヒノエが「ある意味つまんねえ、意外性が欲しい」といったのが意外。そんなに神→譲は常道なのか……!?常道は逆だけだろ!(笑)神→臣がつまんねえのは分かりますが。
弁慶はまったく本心抜き反応でしたのでつまらんかったです。朔と特に誰もいないは反応なしかい!それともその台詞なしが反応なの!?男湯はきっとどんよりとしたと思います、
朔以上に好かれてる奴いない!という共通みじめ意識で……
で、九郎のイベントだから九郎を最後に。ツンデレのデレのとこが如実でよろしいかと。でもなんだよ、九郎だけ答えがあるのかYO!そんなんだったらせんせいもほしい!無言でいいから!もしくは「どうしたんですか?」に
「答えられない」でいいからーーーー!!
白龍はにこにこして「神子、だいすき」と言うと思います。
兄上は真っ赤な顔をして「のぼせたんですか?」とか言われしどろもどろになり他の男共に意地悪されると思います。
ヒノエは歩くとき神子の背中に回していた手が肩を抱くようになると思います。
あっつんはしばらく神子のそばに近づけないと思います(顔が自動的に赤くなるから)。
譲は晩ごはんに宴会のようなご馳走を作り、腹立ち紛れの将臣の神子いちゃいちゃも今日だけはあたたかい目で見守れると思います(でもその席で「まさおみくんだーいすきv」と言ってるのを聞いてしまいどん底に戻ると思います)。
将臣は普通で。将臣にとっては神子が「将臣くんすきー」というのはそれこそ当たり前で、深い意味でもそうでなくても自分のことを好きでない神子なんか想像できないのではないかと。そんなかんじ。
弁慶は男共への嫌がらせで神子といちゃつく。「そのように桜色の頬をしているあなたは、いつもの何倍もかわいらしく見えますね」とか言って頬に落ちた髪を耳にかけると思います(笑)
いかんこのイベント危険。とりあえずセーブデータは保存しよう!