※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
とりあえず泰継さんは外せないので当然帝側になるわけですが。
通常第1段階終わった時点の所感など。
システム:
□がメニューなのに慣れない……つい△押してしまう。あと台詞が巻き戻せないのに慣れない、時々勝手に台詞送りされてしまい見逃すのにー。
あと数字が全部漢数字だと殊の外見にくいですな。どのデータがいちばん新しいのかじっくりみないと分かりません。字も明朝体読みにくいしー。うーん。
あとぜんぜん声入り台詞がない、これが普通なのか。
泰継さん:
なんかよく分からん。想う心も信ずる心も順調に上がっていますが、泰明さんと違って「冷酷」ってイメージはそんなにないなあ。「融通が利かない」というのはあるけど……あとこんな最初から出た「私には力がない」「私は人ではない」……むーん??
翡翠さん:
いっつも他用があって出かけられないんですけど!(笑)
なんか面白い、この人の事情はどうなんだ。海賊ってなにやって生きてるの?手下とかいるのかな?水軍?……はっ、ヒノエくん!?
前作同様、よく分からないことを仰る方です。
勝真さん:
えっ黒龍の神子は妹なの?そのへんチラッとしか出てきてないんですが。
あといきなり怒鳴られてムカッとしました(笑)いかんいかん、こいつは短気なだけじゃん。手をはねのけられた訳じゃないじゃん!(←引きずっている)
今作のポイントは「身分」なのかねー。
彰紋くん:
なんだかぼんやりとした印象だったんですが、第1段階よかったよ。いいやつじゃん!なんかこういう立場のキャラは個人的に「ウゼー!」となる人とならない人がいるんですが、ならない方だ……。うん、いい子だ。
まあ単に「腰の低い東宮」というスタンスが好きなだけかもしれませんが!
あと泉水ちゃんもいいかんじ。前作の影響かどうしても泉水ちゃんが東宮だと思ってしまう、どういう血筋なんだろ。どうでもいいが「せんすい」って読むよね。「もとみ」って読めねえ。
頼忠さんは一回会って殺気だった会話をしただけだし、イサトはまんまだし。まあそんなかんじで。
アクラム様の企みを早く知りたい。