※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
あ……アクラム二段階目きた……!
あなたは100年ずっとそんなことばっかり考え続けてきたんですか!と思った。あんたはアホか!
もうアクラムは神子はいないと駄目、ものすごい駄目。そしてその神子っていうのも八葉抄の神子じゃないと駄目なわけで、まあ2のアクラムエンドはどんなんかなと覗くかんじで(笑)
しかしこのスチル、いつも訳の分からないことを言ってきたり敵を煽ったり京を穢したりしている男のマントに抱き込まれているのにのんびり景色を見ている神子の表情が秀逸。さすが天然神子。あなたにアクラムを信じる理由はないはずだよ!(笑)
三章にも入るとイベントラッシュ。散策いく暇がない。