※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
徹夜で続行中、ねむい。目がめっちゃ乾いてきた。
えーイベントが怒濤のように進みました、各所感。
アクラム三段階>
「好き」って言ったら非常に怖い声で怒られた(笑)もう素直なんだから!隙ありすぎ!
なんかだんだん事情が分かってきた。スチルも良かった、アクラム様は比較的優遇されておると思います。
翡翠四段階>
なんだか言ってる意味が分かりません!(笑)いやプレイヤーには分かるんだけどさ、神子にはさっぱりだと思います。台詞構成があまりよくない。せっかくの声が~!「そう来たか」とかは良かったけどさ……。
頼忠敵側三段階>
おおおおお過去話……!またそんな事情ですかアナタ!ああもう、この忠犬はまっすぐで可愛いったら!神子が好きって言ったら泣き出すし!
しかし恐れ多いだのなんだの言いつつ押すところは非常に押してきます、「私の神子殿」ってなんだよ(笑)物忌みも非常にアレだったしなあ。
なんか泰継さんもそうですが、今回みんな前回より欲望望みに忠実な気がします。なんだかんだ言ってあっさり要求して来るもんな~。
まあそれが楽しくもあるのですが。しかし相変わらずみんなスチルがロングだ……。
勝真四段階>
またこいつは……突然叫んだり泣き声になったり忙しいお人だ!
というかもう何よりもまず、「俺が伝えたいだけだから今は答えてくれなくていい」とか言ってるくせに
このスチルはなんなんですか?
犯罪、勝真犯罪。告白の返事を遮っておいてこれは駄目だYO!神子がもし「ごめんなさい、私、泰継さんと…」と思っていたらどうするつもりなのだろうか。船岡山だしさ、絶対泰継さんがその辺で見てると思います。
あの子も今回非常に子供っぽいから怖いよ、「神子に忘れられるなど耐えられぬ」とか言ってたしね。泰明さんならそうそう口には出せない台詞だ。
あとは泉水ちゃんの敵側三段階。めんどくさいがそれだけは出勤時間までに終わらせよう。
ねむい。