※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
シリンがヘソ出しルックで現れた。あんたまだお館様を追いかけてるんかい!
そんで相変わらず舌先三寸で掻き回した挙げ句、捨てぜりふを残して逃げていった。
「今度の神子は人望がないようだね」
そりゃこっちが言いたいわーーーー!!(怒)
あああああもうなんでこんなにうまくいかないのか!そりゃちょっとずつ「八葉の半分は敵方だけれど、あなたが信じるならば信じましょう」みたいな話になってきてるけどさあ!
泰継さんは融通が利かなすぎるし、イサトくんは相変わらず血気盛んだし!こんなんで恋愛が進むのか!
なんだか恋愛シミュやってる気にならない、直前まで遙か3をやっていた所為だろうか……?イベントが進めばこの息苦しさもどうにかなるのかなー。