※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
そして最後のお札イベントへ。
いやあの、お子ちゃまには厳しい事実ですな~。いっつも訳分からんことをギャーギャーわめいてるお子ちゃまはそりゃウザイこともありましたが(それは深苑も同じですが)、少なくとも和仁は分かりやすくて良かったのですが。
しかし今回、久々に和仁と時朝の長い台詞を聞いててふと疑問。
……エート、このふたり、誰かの声に……?似てる……??もしかして
清盛と頼朝では……!?
ギャー今気づいた!気づかんかった!
我が侭で身分を傘にきて所構わず当たり散らす清盛と、その清盛に身をもって仕え絶対服従している頼朝。そう思うとそうとしか聞こえなくなってきて、身分の崩壊に呆然としていた場面など苦笑しました。時朝カコイイ。
一体この後どうなるのか、セフルとイクティダールの道を辿るのか。その辺りが妥当か。
しかし、彰紋まで知ってるのに当の本人が知らなかったってどうなのよ。ひた隠しにしてきたのか?