※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。



10日間やり直すのにどれだけ暇がかかるか！あーもう！！
もう時間をやりくりするのに必死になったり南の札の化鳥戦を5回もやりなおしたりして進めました。化鳥の全体攻撃強すぎる、彰紋がすぐ死ぬんだよ！くそー戦いはEASYにしとけよー！

そんなかんじでざかざか行きまして、ようやく南の札ゲット。もう和仁には会いたくない。5回もアレ聞いたらもういいよ。
次いで起こる勝真三段階。あああああ、相変わらず嘆き演技が上手すぎる……！あと泣き笑いと！スゲー！
えーしかし、勝真の台詞でいちばん私の心を打ったのは、哀しい昔話でも彼の自責でもありませんでした。
「誰にも神子と信じられてなかったのに、何故京を守ると言えるんだ！？俺には信じられなかった！」

全くそのとおりです

私だってやりたくなかったよ…！孤独だったよ！！と思う私を余所に、ほけほけと答える天然神子。もーすっかり気を許しているかんじの勝真。なんだかもうこういう台詞って九郎に聞こえて仕方ない。
そしてスチル……あの、なんでいきなりこの体勢なんですか！「こっちを見るなよ」とか言う前におかしいと思わないんですか！（笑）
お山座りの神子がすごく可愛い……。

しかしなんか2のスチルってあんまりイベントスチルっぽくない気がする。何気ない絵が多くないか？人物ほとんどロングだし……三段階だから？

もう寝たいけど、明日会社から直接帰省なのでもうちょっとやります。
妹んちで寝ます。