※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



さくさくと奪還。この戦争めっちゃらくだった、竜馬だけでしかも損害0で勝った。竜馬マンセー！竜馬強すぎ！！
こんな簡単に行っては「やっと帰ってきましたね」とか言われても実感湧きません。やっともなにも、さっき放棄したばっかりじゃん。「その言葉はソルファレナを奪還するときまで取っておいてほしいな」とか笑顔でルクレティアに言う王子の姿が見えました。

そんでアレニアですよ。この子はもういなくなっちゃっていいのではないですか。やることとやる方法とやり方を思いっきり間違えまくってますよね……ギゼルラブで自分はどうでもいいからやってるのかもしれんが、このままだと生け贄とか犠牲とかそういう方向で終わる可能性大ですよ。いくらおバカさんでも無駄死にイクナイ。
シュラは仲間になりそうだな……ジョゼフィーヌ連れて行ったら（笑）

そんでもってまた本拠地がでかくなったかんじです＿|￣|○
もういいじゃん……もう十分じゃん……もう覚えられないよー！
とりああず釣りか……。

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



ようやく戻ってきた！そんなに待ってると言うほどでもなかったけど待ってたよ！！（微妙）
ゲオルグと出逢ったときの「……ごめんなさい」選択肢の意味が分かりませんでした、が、ドワーフキャンプに帰ってから改めて言われました。
「俺がおまえの母を手に掛けたのは事実だ。遺恨はないか？」
そ、そういう意味なの……！？そんなわけないじゃん！とうことで「考えたこともない」と言い切りました。これがフェリドやリムやルセリナだったら絶対許してないけどな！（え）

それにしても本拠地取り戻さないと窮屈でならない！あとお金が100万ポッチ切った！（背徳の抜けがら買いすぎだ）釣り、早く釣りー！

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



4回やり直しました＿|￣|○
部隊は余裕なのに、やられた敵がわーってロードレイク方面に逃げて負ける、の繰り返し。もうしょうがないのでロードレイクの上にみんな固まってまさに防御陣を敷いてやり過ごしましたよ。やれやれ。

で、いったん城に帰ったんですが、ロードレイクはすぐそこなのでどうする？という話になり、城を明け渡すかどうか選択肢。
うーーーーん、悩む。というか城を守ってもなんもいいことないので明け渡すのは決まってるんですが、釣りが（それかよ！）。あとやっと配置になれてきたとこだったのにまたラフトフリートにいくのですか。

まあ仕方ないか、と思いつつ家人に話を聞く。ルセリナがなんか言ったらメロメロ王子はその通りにしたかもしれないが（おまえ）当然なんも言わないし、みんな王子に任す王子に任すだし。とりあえずセーブ取っといて明け渡しましょうかね。
それにしてもここ明け渡してどこに行くのか。というか補給はどうすんの？ラフトフリートはまったく生産性ないですよ。行くならヤシュナやレインウォール取り戻すしかないんじゃないかな……エストライズ陥とすかルナスに立てこもるという手もあるが……。
とりあえず三方囲まれるのは冗談じゃないので、さっさと逃げようと思います。

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



騎士団で青赤さんと私好みの団長さんに御挨拶したのち、薄明の森へ行ったはいいものの、遺跡へ着くまでに力尽きました。道わかりにくいよ！王者の封印球が効かないよ！戦闘は余裕なんですがめんどくさくてなりません、そして戦闘が終わったらどっちから来ていたか忘れる有様。
ようやく辿り着いたんですが、もう脳が半分睡眠に入ってますので寝ます。戦闘も小人さんがやってくれてたし……今日一日の仕事もそういえば小人さんがやってた……

とりあえずちょっとねます。起きたらまた始めよう……きっと黎明の紋章のレベル3が解放されたりするんだろうし……

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



釣りと放浪。これに尽きます。
メインで使う20人くらいを武器12レベルまで鍛えて防具整備して紋章つけて、それでも残金が500万ポッチくらい。これで贅沢しなきゃ最後までいけるでしょう。たまるよな、釣り……。
交易もやりかけたけど、めんどくせくなってやめたー。あんまり楽しくないしもうからないしさ！

釣りがそれほど楽しいか、といわれれば、そこまでではないな……と思うんですが（笑）他事しながらできるので新PCの作業をしながらずっとやってました。
新PCは昨日でネットも繋がりセキュリティソフトも入れて完全稼働したので、今夜からストーリーに戻ると思います。

しかし……二日間ストーリーを置いておいたのは、気が進まないからでもあるんですよねえ……。王子的には叔母上を憎んではいけないどころか軍内の裏切り論からかばってあげなくてはならない、しかも後には「許す」みたいな選択肢を選ばなきゃいけない（と思う）んですが。
でも嫌なのです！私は心狭いんだよ！！終わりよければすべてよしじゃないですよ！
ミルイヒの時だって、プレイヤーとして結果は分かってるのに、あの時のあの台詞とかなんにも残ってなかった場所に長時間呆然と立ち尽くしたこととか（そのときは知らなかった）それからもうミルイヒを殺すことしか考えなくなったこととか、そういうことがずっと頭を過ぎって○ボタン押すのに30分とか1時間とか苦悩したのですよ。この苦悩の代償に還ってくるんだ、と自分に言い聞かせて。

なので、それよりは大分どうでもいいこととはいえ（酷）そのときが来るのが嫌なのです。ハイ、現実逃避です。ルセリナに怒られそうだなー。
あ、ルセリナ創作の方は昨日今日とアホ王子夢見ましたが、アホすぎて書けませんでした。あと仕事が忙しいのと。

でもいちおう書く気になった時のためにメモ：
・セクハラ投書
・おつかい

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



2時間しかねてないのにしっかり夢においでました。やっぱり親征戦のショックは大きかったのかも。しかしなんでいつもルセリナ……？
しかしまあ昼休みの時間で書き上がったので、書きたかったのだろうと思います。今度はうじうじ王子で。

→「暁天の光のように」

ちなみに紋章の所為か、王子のイメージは暁。というわけでタイトルが似通ってます。まあどうせたくさんは書かないだろうからなんでもいいや。タイトルに迷い出すと本文書きたくなくなるので（笑）

ゲームはまだ竜馬騎士団いってなくて仲間集めです。あと釣り。
そろそろ交易に手を出してみようかな……。

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



ハスワール様に慰めてもらいに行ったら三人まとめて仲間になってくれた。
ダインを恋人に合わせに行ったらあれよあれよと大怪盗様が仲間になってくれた（こいつアホで好き）。
ついにガヴァヤの好みを見つけた。
エッちゃんが探してたのはレヴィだったようだ。というか紋章で変身ってちょっとシチュ萌えした。

ということでなんか知らないけど結構仲間になっていってます。
あと……23人？
えーここからゲオルグと竜馬騎士団の2人と2頭とキリィとガンデと……ネリスとヤールも入るのかな……あとシュンを引いたら、分からないのは13人か。
とりあえず青赤騎士団長に会う前にもいっかいニルバ行くか……。ガンデはどこ行ったのかねえ。

（追記）
ニルバ行ったらネリスとヤール入りました。ダンジョン探索あるのかよ！とビビりましたが、王者の封印球が効きまくったのかザコ敵出てこなかったしボスは2ターンで死んだしでラクだった。よかった。ゼラセに魔吸は無敵ですな。

もう寝ないと明日起きられないんですが気になるのでもうちょい進めます。2時間くらい寝られればなんとか……。

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



じーさんとこ行く前に、慰められに城中歩いてみました。（最低です）
もう全部泣けたんですが、その中で特にぐっときたお言葉は以下です。うろ覚えです。

「あんたも、姫様もリオン嬢ちゃん……あんたの叔母さんも生きてる。生きてりゃ何とかなる！」（ちょっと泣けた）
「辛いなら、誰もいない遠い遠いところへ連れて行ってあげてもいいんだよ？……ううん、今の忘れて」（泣　け　た）
「その御様子では兵が動揺します。平静を保って下さい。その代わり、我々が必ず殿下の無念を晴らします！」（こいつに彼女がいる訳がちょっとわかった）
「私は殿下にお詫びはしません。だってお詫びしたら、殿下は許してしまうでしょう？だから私は代わりにお約束します。必ず殿下に勝利を捧げると！」（ぐ、軍師ー！）
「元気出せ！王子様がそんな顔をしてるとルセリナお嬢様が哀しむ！」（霧　が　晴　れ　た）

そんでガレオンの話。
サイアリーズ来るかと思ったらゲオルグの話でした。いや、ゲオルグが裏切ってないのは知ってるんですよ。というか信じているのですよ。と思いつつ聞く。
…………………ごめん。
今までで一番泣けました
おおおぉおお母の愛……！！＆フェリドの愛！！！ゲオルグの献身ーーー！！！
つうかもうあれですね、王族でなかったとしてもこんな家族は滅多に見れませんよあなた！それが何故こんなことに！いやそうなったからこそ王子が起つ意味があるんですがあああああもうー！！（悶絶）

えーその後のサイアリーズ話はもうどうでもいいです。今後どんな理由が判明しても私は彼女の行動を支持できません。いや、自分の保身や金のためだったら納得はできるが……うちの王子は心が狭いので、リムやリオンがなんといおうと駄目なものは駄目です。でもルセリナが言ったらなんとかなるかも。

うちの王子はいつのまにこんなルセリナラブに……？

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



王子は叔母上を敵とみなしましてございます。さくっと「リムを離せ！」って言ってやった。

ここまでか……！ここまでやるのか！ほんまに国さえよければ女王個人はどうでもいいのか！家族も知己もどうでもいいのか！それが国を統治する一族のやることなのか！！？？
もう何が駄目って、サイアリーズがこれを自分の権力とか自己保身とかそういうためにやってるんじゃないだろうことが一番駄目だ。国のためだと思ってやってるぽい。古今東西、自分を正義だと思っている人間が一番残酷になれるんですよ。偽善が善であることに代わりがないように、偽悪も悪なんですよ！（もう何が言いたいか分かりません）

えーととりあえずリムが消えるまでの一連のムービー中は息を止めていたようで、気が付いた時には酸欠で伏しました（あほですか）。あぁあああもう！なんだよ！王子がリオン放っとけないのにつけ込まれてるのがまた腹が立つ！攫われたのがもしルセリナだったらリオンなんか放（Ry）

とか思ってたら、リオンを看病する王子のところへルセリナが使いに来た。行こうとしたら突然呼び止められた。
「殿下！あの……余計なこととお思いかもしれませんけれど……元気を出して下さい！」

君はなんでそうタイムリーに王子の心を掴むのか

なんか言われた言葉じゃなくて、それを『言おうかどうしようか』『なんて言おうか』『私なんかが言ったとしても』とさんざん考えた末だったことが知れてずがーんときました。
すべてが終わったら、王宮とルセリナが継いだバロウズ家との架け橋としてルセリナの婿になりたいと思います。政略結婚マンセー。
そしてレインウォールに住んで、ちょくちょくお忍びで来るリムにルセリナが「陛下、いけません！」って焦るのを兄妹でからかいたいと思います。「女王だって休息は必要だよ？」とか言ってルセリナが「殿下！（←呼び名直らない）殿下がそんなことを仰られては困ります！」って言うのをリムが「なんじゃ、兄上。早くも尻に敷かれておるのか？情けないのう」って言って「し…！わ、私は、そんな！」と焦るのを見たいです。

はっ今、白日夢を見てました。
とりあえずじーさんを仲間にしに行ってきます。

※こちらは「幻想水滸伝5」プレイ記です。ネタバレ注意。



また街を放浪……
そしたら大穴で彼らが仲間になりました。あああここまで来るのめんどくさかったので片づいてよかった！敵強くなってるから王者の紋章効かないしさ！

あとはガヴァヤか……好みの女子を見定めるのが大変です。カイルが「あ、はいはい、行きます！」って言う奴が「美少女」とか「美女」というものなのだろうか……うちの王子のお気に入りは当然ながらルセリナなのですが……
ジーンとかイザベラかなあ。あいつロリコンぽいからビッキーとかリオンかも。ビッキーはあるな。たしか前に美少女攻撃があったような（もう覚えてない）。

まあとりあえず二・三回やってみてできなきゃ進みます。親征戦もう一回か……やりたくない……