※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。
スゲエ、この独房ww 申し訳程度に鉄格子がついてる……!
七年前の事件にガリュー兄が関わってるという一話目の台詞からして、赤い封筒の依頼人がガリュー兄だったことは明らかだよな。なのになんでさっきのなるほどはそのことを知らないんだろ?
あ、ボルハチでのなるほどは一話目が始まる前のなるほどか。独房のなるほどは終わった後か。分かりにくーい!もう!
人の過去はロジックと一緒の一本道!行ったり戻ったりは混乱のモトですよ!(笑)
おお、黄色い手紙出た!これに例の切手が!?切手の色合いからしてそうかなーとは思うけど、よく見えん。「今は」ってことはあとで調べられるようになるんだろーけど。
しかしドブロクがガリューに手紙……今更なんの手紙だったんだろう……
そしてサイコロック。なんだか特別製らしいです。解けるのだろうか。
って、なんでガリュー、いきなりマニキュア塗り出すんだよ!ゲラゲラ!このシリアス場面でめっさ笑ったー!!ガリューが独房でマニキュア……なんだか君を誤解してたのかも……!!
「男のくせに、マニキュアか」とかそういう問題じゃねえー!ゲラゲラ!
まんまとマニキュア入手。やれやれだ。サイコロックはそもそも開始できませんでしたw
んじゃまあ、まことのロック解除しに行きますか!
→はい、解除解除!やっぱガリュー兄か。弟も浮かばれんのう……手駒とは……。
しかし悪魔ってなんだろね?もらうときに一瞬見たってことは、なんかマークがついてた?とかかな。
なんで「このひとは普通じゃない」→「信頼する」になるのかわかりませんまこと嬢。シュールだ。
このときなるほどが目撃した「とんでもないシーン」……なんだろう……あ、毒の話か。それともおまじない?このときから爪噛んでるから、ガリュー兄はまことを始末できると思ったんだろうなあ。ドブロクも始末できると思ったんだろな。七年も持つとは思ってなかったんだろうな~。運が悪い。
とりあえず「優美:天斎の娘」でバランのロックが解けそうなので、留置場へ。
オッケーどんぴしゃ!解けました!
しかしよく意味が分からん!なんで天斎の脅迫になるんかな~。しかも優美が死んだって言ってるし。でも行方不明とも言ってるし。どっちなんだ!
いや、ラミロアがいる以上、行方不明なんでしょうが。でもなあ。内部の闇についても結局うわべ以上のことは分からん……今後また出るのかな。
権利譲渡書をバランに突きつけてあげないとだめだしね☆
現代のふたつが出てきました。ドブロクスタジオ!?今誰もいないはずでは!
……ハミガキがいたあああああwww ここなのか!
さっそく問いつめるワタクシ。細かいことが色々と。バラン、優美が好きだったのか。まあそうだろうな。優美は再婚だったのか。まあオドロキが先に生まれてるからな。前のダンナもステージで死んだのか。……なんかそれ、きな臭い……。
あれー?なるほど、オドロキのこと予測ついてるんじゃないの?サイコロックが完全に解けないと反映されないのか?なんかこの過去未来入り乱れ、システムにマッチしてないね。ちょっと無理がありすぎるだろ。
ともかく、腕輪写真を手に入れたのでザックに会いに行かんとー。その前にバランに爆弾でも叩き付けに行くかw
あ、そうか。なるほど、現代のバランには会ってないんだ。
結局七年前どうなったんかな~……証拠不十分か。
しかしこの、サイコロックが出た時のなるほどの(まあ、そうなるだろうな)みたいな反応がすごく好きです……なつかしい。逆裁1~3をやりたくなる。ううう。
しかし、爆弾をつきつけたバラン……ちょっと……いやかなり、哀れだった……。悪い人ではないんだ。きっとラストでみぬきと一緒に公演ってことになるよ、うん!
最後のカギは天斎を殺した人物。やはりここにくるか。ここまで言うからにはバランではないと思うけど、多分ザックでもない。
おそらく現代ザックで判明と思うんで、さくっと行きます!明日早いからもうタイムリミットだけどやめられん!