※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。
いやーなんか。プレイ日記の割にさくさく行ってますが。
正直!
書くことがない!のです!
やってる間は次々考えてるんですが、終わってからフーヤレと息をついて振り返ると、特筆すべきトリックもヤマもオチもない……?みたいな。
三話目で一番感情が動かされたのは、マキがありがとうって言った時でした。それただ感動しただけやんw
現在、四話目冒頭ですが、シナリオにも裁判員制度入るんやね!協賛!?協賛なのか!!
そこがビックリした。説明書にページ割いてた時、単に広報だけだと思ったのに。でも個人的に法律関係好きで裁判員はやってみたいので、広報は嬉しいと思います。
あれって一生かかっても1/3くらいの人しか当たらないらしいが……やりたいなー。そも判決を決めるんじゃなく、裁判長の公正な判決のために多様な意見を出すっていうのが理由だから、真逆の意見言うのもアリなんだよね。
そんなことを思いつつ、探偵パートをすすめてたら、やっぱりからんできた7年前。おおそろそろ来る……これはあれでしょ、なるほどの7年前の事件がこの世界の裁判制度の限界を示してて、その時から変えなきゃってなったってことでしょ。でもなんでなるほどが責任者なの?捏造やったんじゃなかったっけ。あれが嘘でも本当でも、外聞的にそんな人を責任者にはできないと思うんだが……。
司法取引みたいなのがあったってことなんかなー。醜聞をかぶる代わりに裁判制度を変えるんだ!みたいな。それだったら格好いいのだが。
しかし封筒。あの赤い封筒。
あの口調、誰かを思い出しませんか?
みつるぎキタ―――(゚∀゚)―――!!??
このゲーム開始して、はじめて興奮しました!w 結局メンバー替わっても前作の遺産に頼るしかないのか!ww
いやみつるぎではないと思うけどね……でもあの口調……!!
たぶんこれが最終話、他よりもボリューム&難易度上がってることを願います。あとシナリオがぐだぐだでないことを……全ての話が繋がるって言うけど、多分取りこぼしもいっぱいあるんだろーなーとか思ってしまいます。ああ。
まあ、シナリオ以前にちゃんと推理させろ!そういうゲームだろう!?というのもあるんですが……。