昨日、今日と17時に寝て21時に起きる昼寝生活を繰り返しております。
胃が痛いし腹を下しているし。まあそれは多分扇風機かけっぱのせいでしょうと今日はクーラーのみにしていますが。
あと、昨夜寝てる間に踵をどこかにぶつけた?らしく、朝起きたら歩行困難になっていました。腱と踵の間の出っ張ってる骨?が腱を延ばすと痛いです。中途半端なつま先立ちで体重を掛ける(ex.階段など少し高いとこから足を下ろすときの着地姿勢)だと激痛~。ううう。
湿布も効いているのやらいないやら。治るのかな~。
まあそんな数々の体調不良とは昼寝は関係ないのですが!気持ちいいから寝るのです。昼寝って何でこんなに気持ちが良いのですか。やっぱり寝るの大好きだ。
パラレルメイドの応援有り難うございます。嬉しいです。
時系列で進んでいるので「このままだとベタ甘とか波風に行くまでに立ち消えちゃうなー」と思った所為かしりませんが、夢で「カップル化する時の話」を見ました。ベタベタでした。げほげほ。
きっと一年半くらいは後の話だと思うのですがあらすじでも。↓無駄に長いです。もう書いた方が早いんじゃないの?というかんじで。でも賢明な皆様には分かりますね!?私がネタを明かす時は
とりあえず書く気がないときだということを!(笑)
えーと、ある日天之橋さんのお客さんが家に来ます。仕事関係+昔からの知り合いのようです。なんか前に言ってた「花椿せんせいと仲良かった?水月の親友」ぽい役作り。女性。
メイド主人公が「いらっしゃいませ&お帰りなさいませ」を言っても、旦那様は無言で頷くだけで、いつものように「ただいま」と笑ってはくれません。違和感。
お茶を運んでいっても、お客さんに聞こえないように「一時間後にもう一度お茶を持ってきてくれ、それまでは近づかないように。それと誰か別の者に運ばせなさい」と淡々と言われてしまいます。
この時もうメイド主人公は旦那様が大好きで(笑)、仕事においても旦那様の身の回りの世話は任されるくらい立場を確立してます。なので「別の者に」と言われるのは大ショック。気の強そうな客はじろじろと自分を見ているし、旦那様は不自然なほど素っ気ないし、何か粗相をしてしまったかと聞こうとしますがとうとうこの日は会えないまま。
実はこの時、主人公はまた親戚から「うちで暮らしなさい」と呼ばれていました。「16の娘が小学生の弟を養うために他人の世話をして暮らすくらいなら、うちにきて家の世話をしろ」というかんじ。つまりは若いのに他人の世話をしてお金をもらっていることを哀れまれていたのです。
この仕事に責任とプライドを持っていた主人公は、もちろんそんな誘いには乗るつもりはなかったのですが、眠れなくて夜中に階段の掃除をしながら色々考えていると、その親戚が言ったことも正しいような気がしてきます。曰く、「他人なんて所詮建前と本音があるんだから、それに慣れていない子供が一日中他人の世話をして暮らすのは無理だ」と。それが、今の主人公には「普段いくら建前で甘やかされているからといって、たまに冷たくされただけで落ち込むような子供にこの仕事はできない」という意味に思えて、ますます落ち込む結果に。
仕事を抜きにしても、旦那様の甘やかす態度を「自分が特別な証拠」と思わないようにしていたはずなのに、ショックだと言うことはそれが当然になっていたかもしれないと。
そんな思考がぐちゃぐちゃの所で、旦那様登場(笑)掃除など止めて寝なさいと諭されるのも、昼間の弁解じみたことを言われるのも、自分が他人で子供だから……本当は遣わなくていい気を遣われている……と思い、衝動的に暇乞いをしてしまう主人公。親戚の所に行くから、辞めさせてほしいと。
えーこれから先は、昼間の態度には理由があったりそれを説明しようとするのに主人公が聞かなかったり色々と勢いで言ってしまったりして、てんやわんや。そんでもってだだこね理事長が発動して(何)告ってハピエンド&恋人編の始まり……となります。
書けねえよ!!>みけらんに
深く考えずテキトーに書き捨てるためのパラレルメイドでもこんなんが出てくると言うことは、深く考えないとだめなテキスト書くのは持病なんだね。あああ。
とりあえずあらすじ書いたのでもう終わったって事で。終了~。
……とかいいつつ、その次の日の天之橋さんがちょびっと浮かんでみたのでがりがり書いてみました。えー、注意。
激甘砂吐きです。そして
天之橋さん甘えまくりです。まだ一週間目のほのぼの甘を書き慣れていると、いきなり恥ずかしい。新婚さんですか?(笑)
パラレルメイド第七話(番外編 カップル化の次の朝)
眠たいき(眠いまま勢いで、の意)にアップしたら明日後悔しそうな気がしますが、後悔した箇所は明日こっそり書き直しておこうと思いますv