※こちらは「幕末志士の恋愛事情」プレイ記です。ネタバレ注意。
ちょっとあまりにもあるぇ(巻き舌)だったのでとりあえず吐き出します。
次の日、心づくしのごはんを持って謝りに部屋に行ったら先生なんていったと思う?
「まだ、何か?」
むかつくううううううううう
とりあえずインターバル置いた。そして再開。ちゃんと謝らないと!と主人公が意を決して謝ると、出た言葉が
「反省しているのですか?」
マジ死ねやああああああああ
ああああマジでむかついたwwwなんぞこれwww
そんで多分そう言い出すんだろうなぁとぬるく予想した方向へ話は進みます。「もっと自分を大事にしなさい。危険を冒してはいけない」みたいな。まあ、乙女ゲー的にはそれしかないよね。でもおまえ、
「危なかったから逃げてきたの」っていう台詞遮って殴ったやん……
明らかに自分が女子の助けを借りて逃げたと弟子に言われるのが恥ずかしくて殴っただろ!おまえ!
今更「二度と危ない真似はしないと約束しなさい」じゃねええええええ!!!!
こんなに響かない台詞はそうそうありませんw
好きキャラにも同じことを言われて怒られたけど、あっちは本気でもんのすごい心配して言ってるって分かったからなあ。
ああもうだめだ、このキャラ器のちっさい偉そぶりたい男にしか見えぬわー。
主人公…こんな男やめておけよ…w弟子の方がまだ大人だよwwと思ったのに、続く主人公の台詞
「本気で叱ってくれてありがとうございます」
で愕然としました。なんだこの主人公、天使?それとも足りない子なの?(゚Д゚)
本気で叱る人は問答無用で突然殴ったりしないと思うんですがそれはあれですか、そこまで心配してたという表現でオールオッケーなのですかそうですか。
ていうかそう言われて
頬染めんな!>男
そしてさらに「反省の為にさせようとしていたことがあります。勿論、やりますよね?」
あああああああああいやですを選びたいいいいいいいいいい
これでもかとバッドエンドに突っ走りたいいいいいいいいい
でもしょうがないのでやりますを選びました……ストレスたまる!!
このルートはネタとして生ぬるく閲覧していこうと思います。
しかしどこまでもむかつくのだった……。