※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。
公判途中で、突然七年目の事件が始まっちゃったんですが……。。。
え、これで贋作家の事件終わり?それともあとでまた始まるの?あの下絵の謎は??黄色い封筒は??うーん。このままなのか?
でも、なるほどー嬉しい!なんだよ、結局なるほどに頼るのか!つうか4も結局、主人公はなるほどって位置づけなんだね~一話目もなるほどが進めてたし。でもそしたら主人公変わらない方が良かったんじゃ……?
そんなことを思いつつ裁判前の会話。えーと、まず、
子みぬきチョーかわいいいい(*´Д`*)
えーこれはみちゃんじゃん!もろに!はみちゃんなんでしょ!?
ママは出てきたけどパパは出てきてないから、はみちゃんでもいいよね!?(あの母でこのパパって超いや…だけど……w)
そしてみぬきパパ=ザック、一話目の被害者やん!?しかもねつ造されたらしい日記、みぬきからなるほどに間接的に渡されてるやん!これガリュー先生からやろ!?まことがガリュー検事に反応してたし……!
あー、そーゆーことか。ガリューが最初ザックを弁護してて、なるほどを陥れるつもりでねつ造の証拠を用意してバトンタッチしたのか。んじゃまこと殺害未遂もガリューやな。たぶんあれでしょ、爪噛みとマニキュアが強調されてたから、マニキュアにアトロキニーネ(?)を混入やな。
茜が最初、外出におまじないが必要だったて言ってたから、マニキュアがおまじないとかじゃないの?七年前に会ったときにそれを知ったみたいな……あ、外出のおまじないだったら、マニキュアも七年前のものかもね。外出ほとんどしてないって言ってたし。
あれでも、じゃあなんで一話目でザックはなるほどにイカサマさせようとしたんだ?この裁判でなんか恨みができたのかな。それとも俺の娘をよくも奪ったな!みたいな?w
ああ、じゃあ結局、あのロケットはザックのか。でも「僕の娘」なことは確かだから、パクった?いやいやなるほど、パクリはイクナイよ!(笑)
しかしなるほど、素性の知れん証拠を使うなよ!_| ̄|○たぶんめちゃめちゃ追い詰められて、その証拠を使わざるをえなくなるんだろうけど……それは確かになるほどの過失やね。だから捏造弁護士の汚名を甘受したのか。
でもそれだったらなんで裁判員制度の責任者なんだ……?なるほど、なんか黒幕っぽいよ?ラスボスなるほどだったらどうしよう!(笑)
メイソンシステムとか言う、超法規的マザーコンピュータみたいなものも出てますが……なんなんだ、これwいきなりSFか……。
いろいろテキトー予想したまま、裁判突入です。
とりあえずその前に飯食う……。