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三話目
 
※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。



えー、現在、眉月を証人喚問することが決まったトコです。
長かったー。

イリュージョントリックもかなり分かりやすいですよねえ……つか、ラミロアさんが急いでたって言った時点で事件当時が第2部なのは丸わかりやし、ってかビデオのブローチも(種明かし時以外ではちょい見にくいけど)ここかーって思うし、発火装置が判明したシーンでタイミングまで分かったやん!ほんま甘すぎるー!
そもそも会場の全図を貰った時点でここ通ったんだなーという前提ができますよね。小窓ネタも前日から分かります、だってあのとき「小窓…以外で表現する言葉を知らないのですが」「大丈夫、ばっちりですよ」みたいな会話をわざわざ交わしてましたもんね。怪しすぎ。

何か本当、逆転!裁判!て感じじゃなくなった気がします。これはもしかして、逆裁に慣れてしまったからなのかなあ。前に感じてたような、ずーっと証言画面を眺めて何度もゆさぶって証拠品を眺めて、熟考した末に「あああああこれかああー!!」ってことが全くなくなりました。あああ。オドロキと同化できない。

いや……楽しくないかといわれたら楽しいんですけど……見抜くとかも。
でもとにかく、簡単すぎる。ヒントが多すぎる。ガリュー検事ヒント出し過ぎ。迂闊すぎ。みつるぎみたいに「意気揚々と乗ったら、罠でした!ひっくり返されました!」みたいなのがないのかなあ。逆転しないと逆裁じゃないじゃんよー。

これ何話まであるんだろー……。次が最終だとすると、次で7年前の秘密の話になるんですよね。え、逆裁5にあからさまに引っ張ったりはしないよね?(笑)
いや油断できない……!


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