※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。
法廷一日目途中まで進めましたが。
切手もなあ……最初の探偵パートで
・封筒の中身(「同封の切手を同封の封筒に貼り」はおかしい。返信用封筒は切手を貼って入れるものだ。→切手に謎が?)
・手紙を出すレターボックス(ここから切手を貼って出した?)
・小さな額(切手を入れてた?)
・額に毒(ああ、切手に毒か。それで死んだんだね)
という予測が簡単に成り立ってたからなぁ……(´・ω・`)
むしろガリュー検事が知らない!って方がビックリした。ありえない。証拠の管理も刑事の管理もできてないの?みつるぎなんか刑事の知らないことまで知ってたけど。
これだから、ガリュー検事の影が薄くなるんですよね。個性がないっていうか~。いてもいなくてもいい、というか、いたらヒントだらけで謎解きが透けて見えるからいないでくれ!みたいな(笑)
そしてみぬきもヒント三昧。もっと分かりにくいヒントにしてくれればいいのに、チョクに論点をすっぱ抜くから「分かってるよ!ダマレ!」という気にならざるを得ない。
見抜くは相変わらず見るだけ。どこが怪しいかもみぬき&オドロキが言ってくれるし、この狭い画面の中、変化を見つけるのに時間かからない。サイコロックが二人三人にかかってた方がまだ難しかったな……逆裁2-2とか。
どうもラスボスはガリュー先生らしいですが……なんか、どう絡むのかってよりどうこじつけるかって感じがしてきたw
うーん、やっぱりこの回で終わりなのかな。この回だけ3倍くらいボリュームあるとしても、やっぱりこぢんまりしすぎだね。