※こちらは「逆転裁判4」プレイ記です。ネタバレ注意。
やっぱり師匠不在か……あああ。
しかし、一話目終わって思うのは……なんつーか……
こう言っては何だけど、すべて話の底が浅くなってない??
こじつけが多いというか。確かに一話目は、一つ一つ真実を踏みしめていくんじゃなくて一足飛びに畳み掛けないと勝てない流れでしたが、それにしてもちょっと甘すぎるんじゃないかと。
「えー?そんなんどうにでもなるじゃん。断定なの?」ってことが多いような気がする。逆に言うと、正解が決まってて、そこに一生懸命こじつけてるってかんじ。
なんか逆裁3の最終話を思いだして嫌だなあ……。私は「点と点を線で繋げていく作業」のが好きなんであって、「なぞるべき線の上に点を書いていく作業」はご免被りたいのですが。
うーん。まだ一話目だからかな。でもちょっときな臭い匂いがしてきたw
とりあえずキャラ所感。
オドロキ:うん、なんだか煮え切らないね!熱血にも冷静にもなってないw
全体的にアクションがくどいのはまあ、主人公だから仕方ないとして。でも困ったアクションがキモいです(笑)
ガリュー:上司としても犯人としても拍子抜けました……多分まだ出てくると思うので今後に期待。
なるほど:やっぱりなるほどはなるほどでした。なんか、前作があるからなのは分かってるんだけど、安心してみてられる。でもまた事件の哀しい結末とかがあるんだなあ……不正ですか?横領ですか?告発ですか?……まさかみつるぎ関係じゃないよね!?
娘:はみちゃん希望!!
サイバンチョ:お変わりなくて嬉しいですv
アウチ:スーツが目にいたい