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銀バトン(任意バトン)
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



隊長からもらった任意バトン投下。

Q1:本棚・PCの中に入っている銀

本棚の中にはさすがにないです、ガイドブックとか攻略本もないですし。あ、ゲームの説明書なら(笑)
PCの中には色々色々たいちょーのとか(ニヤリ)あとゲームから録画したイベントビデオが何ギガも待機してます。創作書くのにもモエにもとても便利v


Q2:今妄想している銀

平家と一緒に五人ぐらし(本気か)。
あっつん+経正兄上と暮らすことにした神子のもとに、そうはさせじとおしかけるチモリと銀。
平泉に行ってない重衡は別人格なので、ちゃんと銀としての運命を経た状態でなおかつ和議後という豪華仕様。
おそらく
神子→経正兄上に懐いていく→チモリがあからさまに、銀がさりげなく邪魔をする→二人が争うのをあにうえが止める→その隙に神子はひっそり一人でいたあっつんとラブ(基本的にあっつん話ですから)

お い し す ぎ る


Q3:最初に出会った銀

「人の姿を取って降りたのですか?」の時はまだ銀っぽくなかったから、出逢いは「どうぞ、こちらへ」だったと。
スチル的に「若頭…!?」と思ったのは内緒です。初見で「こいつ絶対奴じゃない」と思た、無理だよこれは!


Q4:特別な思い入れのある銀

もちろん「泰衡っっっ!」ですよ!!!!!
ごめんもう、あの瞬間の三者三様の心理状態がものすごいヒットした。泣けた。どんなラブ台詞よりこの決断が銀の真骨頂だと思いました。ただの駄犬じゃないよ!(笑)


Q5:バトンを回す人 「銀」の部分をそれぞれカッコの中の言葉に置き換えてどうぞ

えーとりあえず妹に?
「友雅」「ピーターパン(ハウス名作劇場)」「ベン(副長)」のどれかでどうぞ(笑)

お題(泰衡×神子)?
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



はたして泰衡×神子になっているかが疑問ですがお題三個目。ごめん、思いついたんでチビ白龍のお題横取りした。

→「恋愛小説が書きたいあなたに10のお題」
  07. 好き

続きもかけそうだなあ……泰衡が書きにくいのをなんとかすれば……。

おまけ
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



というかなんというか。
「せんせいのいうことを聞いて自分の世界に帰ろう」がバッドエンドだと思っていたら、上には上がありました。
こ、この戦神子が!!
神子はそれでもいいとして、せんせいがあまりに可哀想すぎるよ!(「私のためだけに京に攻め入ると?」はちょっと萌えたが……)
でもまあ「なぜ帰らなかった」とか言われてもそれはせんせいのせいであって勿論せんせいは間違っていたんですよ。と言いたいですわ。
えーここでせんせいが神子をぶった切って正常に戻すか、それとも運命を変えるために時空跳躍していって(つまり捨てられて)二度と戻らないというエンドを期待したわけですが。が。
その先がアンタまた吃驚ですよ。せんせいの選択が驚き桃の木ですよ!

え、止めないの?

あんたまで一緒に戦ってどうすんじゃーー!!??あああああの!二章のせんせいだったら止めたんじゃないんですか!?せんせい、神子に囚われてる!怖い!怖い!!

ということでこれが遙か3の中で一番怖いエンドでございました。ぞっとした。こんなせんせい見たくない。こんなせんせいはせんせいじゃない。
他キャラみたいに「恋が実らない」とかそういうレベルのバッドエンドじゃないね、銀とせんせいはある意味特別シナリオでございます。あああ最後まで心臓に悪かった……。

あああああああもう
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



このうじ男をどうにかしろーーー!!

もうなんですか。なんなんですか!あなた、後ろ向きもいい加減にしなさいよ!(説教)
たかが鬼として追われるくらいでせんせいを離す気など、この神子には毛頭ありません!自分の死すら見てきた神子ですよ!そこから更に先へ進んだ神子ですよ!?
もうなんか私には記憶が残るとか幸せな追憶がとか、もの哀しいを通り越して腹が立ってくるようなことを延々言われてしまいムキー!となり、そしてまた神子放擲され。逃がすもんか!
で、えーと、花園で会ったせんせいがものすごい驚いてるのにこっちこそ驚きました(笑)あんなんで神子が引き下がると思っていたとしたらとんだ甘ちゃんでございます。こちとら先へ進む力を持った白龍の神子ですぜ!(啖呵)
あと「選びなおすことは?」「ありません」に萌えた……。神子かっこいい。せんせいルートの神子はいつも格好良くならざるをえませんな、せんせいがうじ男だから。

そしてエンディング。
みみみみみ神子が……可愛すぎ……!
いかんこのスチルの神子が一番可愛いかもしれん、好きだ!神子!
それにしても通常エンドで「永遠に繰り返す苦悩」だったのが、こっちの語りを聞いてそういえば「永遠に繰り返す至福」でもあったんだなーと。なんだかエンディングのせんせいは通常ルートより十六夜の方が幸せそうです。
あと十六夜のせんせいはなぜか頻繁にアクラムを思い出させます。安寧の地が世の果てなのも同じっぽい、やはり鬼はそういう位置づけなのかしら。後ろ向きなところは泰明さんを思い出させる。

で、これで全員攻略が終わったんで「そういえばおまけの表情集、神子のとこの99ってなんなんだろ?全員攻略終わったら出てきてるかな?」と思いついて見に行ったら……
ギャー!黒龍ーーーー!(外見大好き)(どうでもいいが黒龍の性格と外見って泰衡に似ていないか)
ああああオヤジもいる!藤原たんかい(漢字忘れた)!御館もいるではないですか!安徳帝も!
まあそんなわけでつらつら見て回るなか、経正あにうえの笑顔をしばらく眺めたりしていたわけですが。

さてこれからどうしましょうか。通常ルートって十六夜でなんか違いあるのかな。とりあえず誰かの通常ルートをやってみるか、もしくは十六夜イベントを録画にはいるか……

あーもう!
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



壇ノ浦冒頭でせんせいとお話ししてるんですが、

過去形ばっかり使われるのでもう泣けてきた

くそう……せんせいまた神子を置いていくつもりなんだな!そうはいくか!この神子から逃げられると思うなー!!
なんだかせんせいを追い続けた1.5時間を思い出してきました。あれは夢のような時間だった(笑)

あと、これと思う選択肢を録画した後ほかの選択肢を試してみてて、初めて会ったのは京ですよね?と言った時のせんせいの寂しそうな顔と言ったら……!
そんでもって「……特別なのだ」とか言われてしまってもう……!
なんかだめだ、何も気づかない神子がにくにくしい。むしろせんせいルートはせんせいに感情移入してしまう。

せんせいルート
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



思ったよりもめんどくなかったですが……(白龍がやることをはっきり教えてくれたんで)
しかし、秘密の花園を三回も繰り返すとは思いませんでした
なんか私今頃気づいたのかって感じですが、せんせいって神子がせんせいを好きになる運命を覆すために時空を越えてるんですね。せんせいを好きになったら死ぬ運命になるから。あーなんか、銀エンドのときのせんせいは寂しいけど幸せだったんだろうなーと思いました。
そういえば知盛エンドのときに自分で「この神子より何もかもは捨てられなかったせんせいの方が」と言ってたんですが、これだったか!
神子の命を守りたいんだったら関わらなければいいし、神子と共にいたいだけだったら運命を気にしなければいいんだけど、そのどっちも徹底できない。そんなせんせいが大好きです。

とりあえず蜜月が満ちたので今から屋島に行ってきます。エンディングはもちろん、アクラム様の庭ですよね!(笑)
どうでもいいがだれかが「おとなうものもない」って言うたびにアクラムが頭の中で再生される……あの子ひねくれてるのに素直で好きだ。

再び開始
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



ちょこっと腹痛だの仕事だの創作だのでお休みしていましたが、再び開始しました。
ついに今まで我慢していたせんせい攻略!……のまえに気が向いたので「はじめから」を選んでみたら、なんか現代臣が出てきてびっくりしました!こんなとこに追加があったとは……!
神子が狼狽えてたり弱かったりするのもとても新鮮(笑)そうだよなあ、戦神子は大抵のことには驚かないもんな~……。あと宇治川のせんせいの台詞に創作意欲を刺激されました。そうか、時空を跳んでない神子はこの最初の一回しかいないんだ……。えーとこの台詞でせんせいお題のネタ決定。(メモ)「お前は光陰の理を越え、風霜を瞳に映すか?」「…あの、何のことだかさっぱり」「…そうか」

これでお題は九郎とせんせい、あと知盛がネタ完成です。知盛はどうせエロなのであれなんですけどね!(笑)
景時と弁慶はまったくネタ浮かばない、白龍と将臣もそうですがこの二人(でか入れて3人?)はどうとでも書ける人たちなのでどうにでもなるとして。
とりあえず書ける人から書くか……。

それにしても、せんせい攻略するの大変そうだなあ……。

お題(敦盛×神子)
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



とりあえずはらいたから逃れるためにお題を書いてみた(そんな理由)
あみだの神様に選ばれたお題二個目。(一個目はこっちに

→「恋愛小説が書きたいあなたに10のお題」
  06. 嫌い

あっつん好きだ!いじくりまわしたい。

こんなはずでは……
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



帰宅して、とりあえず昨日の重衡さんをもう一回観るかvと喜び勇んでゲーム開始。
福原でさっくり和議を成立させ、いざ大団円ルート。(さきに経正あにうえを見てからv)知盛選択。
……おや?こんな台詞あったっけ?
……あれ?屋敷に忍び込まない??

ギャーなんで森の中で知盛に会うんだよ!このくまさんめ!

あああああもしかして昨日のあれですか!あれが最後のフラグだったのですか!?
いやー!まだ昨日の録画してないのにーーー!!重衡と知盛が並んでるとこに侵入者としてお邪魔したあげくに知盛は席を外してしまい朝まで重衡と話すという夢のようなエンディングが!!!(EDでもないしルートとして間違っています)

というわけで失意の中知盛と会話。あーやっぱり知らないよねえ神子のこと……せんせいの苦悩が垣間見える……
そんでもってなんだか分からんが神子が戦う気満々です。あんた、和議どうするの?って知盛に言われてどうするんだよ!(笑)和議は知盛のためですか!
確かにあんだけ殺したらもうどうしようもなくなるが。
そんで戦い。あれっ……

神子負けたー!?

うそっなんでこんなに知盛強いの!?そりゃこっちの攻撃対象が一人だから回数は増えるけど、攻撃力は今までたいしたことなかったじゃん!ラスボスは強いものなのか!?
あああああ今気づいたけど属性が相剋だ!くそっムカつくー!!しかも知盛神子を殺さないしさ!!それはあれだよね、殺すほど執着してないって意味だよね!ぐあームカつくーーー!!

ということでさっくり闘争本能を刺激されたのでやりなおし。戦闘は戦うしかないので戦略性も何もないし、さっきもあと一回のとこでスカして負けたんで行けるだろう!と連打で突っ走る。

勝利!!(鼻息)

しかし戦闘が終わっても斬り合う両者。もうその辺にしておかんかね(笑)
どう決着がつくのか未だに分かりません。なんだ。どうなるんだ。褒め方はとても知盛らしいと思いますが(変態チック)。
なんだか戦いがあのときの舞みたいになってきた。神子「気持ちいい」とか言いそうだ。

そんでもってそのまま夜が明けましたよ。これはあれだ、もう生きてさえいればいいんじゃないんだ。今まで自分が見てきた運命分の想いを一夜で知盛に押し付けたいわけですね。自分に会うためだけに囮になって一人で待っていた運命や、熊野で何十回も一緒に戦って絆を深めた運命と同じくらい、知盛に執着してほしい。例えば和議が成らなくても、現代へ帰れなくても、他の人が犠牲になっても、他のことは知ったこっちゃないんですね。それが神子の愛情なんですね。

全く似た者同士だと思います(知盛と)

うわっなんか銀バッドエンド思い出した……やっぱり神子の心の暗黒がここに。
分かるんだけどね、現実はそうなんだけどね!!何よりも大切な人が死ぬ運命にあって、どうやってもハッピーエンドになる選択肢が出てこなかったら、何を賭してでもそりゃ阻止しますが!そーゆーのも格好いいのですが!

なんてゆーかなあ……すべてを投げ捨てて何かひとつを守るのは、そうでないのよりも簡単というか……本能に忠実なだけで、人として(神子として?)どういう意味があるかというか。
ああ思い出した、銀バッドエンドのときに表現方法思いついたんだった。この神子はきっと白龍には受け入れてもらえないと思います。八葉やら人間には許容されても白龍には無理だ。
このゲームが神子になって京を救うという始まりであって、その話に感情移入してきた以上、神子でなくなった神子にはちょっと感情移入できない。というか移入すると敗北感を感じる。
いや、何もかも捨てて好きな人を自分のものにしたという敗北感と罪悪感と幸せが三位一体になったシナリオも確かに良いことは良いのですが!あと感情的にアレなのは神子の方だけなので、知盛から考えたらかなり萌えなシナリオではあるのですが。
でも私はご都合主義ハッピーエンド信奉者なので、この神子よりはやっぱり何もかもは捨てられなかったせんせいの方が好きです……。

とか書いてたらなんだかまた「来いよ」とか言われてしまい申した。来いよ好きだね。ああやっと戦闘が終わった。知盛負けを認めたv
なんだなんだ、知盛あれか!自分が執着できる人間を探してたとかそういうの!?そんでその第一関門が剣の強さで、第二関門が心の強さというわけですか!めんどくさい男じゃのう……
そしてエンディング。

ギャアアアアなんじゃこらー!

え、エロ!?エロなの!?cero12取ってるんじゃないのか!(笑)
というか知盛が銀に見えた、外見じゃなくて言ってることが。この二人、対のようでいて、考えてることと言ってることが全く同じなような気がする。
ということはやっぱり違うのは神子の選択ということになるのか……。

なんか複雑なエンディングでした。
知盛エンディング後の創作はどうやっても書けないっぽい(笑)

あと泰衡さま
 
※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。



「受け取ってることは受け取ってる」に萌えました(隊長サイト)。
それ以前に紅葉の枝をおみやげに持って帰ってきてる神子にも萌えた(可愛すぎる)。

この後、それほど他意なしにとりあえず部屋に飾っておいたら数日後それが神子の気を惹いて意外なほど喜ばれてしまいまんざらでもない顔をしたら今度はそれが銀を煽ってしまい部屋の片づけをされたりするのですか。
そして不機嫌になったけど銀には不機嫌とは言えずいらいらして神子にあたってしまったりするのですか。
泰衡素直。

次は御館!楽しみにしてます。
御館はきっと神子とものすごく仲良しになれると思うのですがどうでしょう。
肩組んで酒宴もできそうだ(笑)将臣こみで!銀はちゃっかりお酌で!!


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