※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
思ったよりもめんどくなかったですが……(白龍がやることをはっきり教えてくれたんで)
しかし、秘密の花園を
三回も繰り返すとは思いませんでした。
なんか私今頃気づいたのかって感じですが、せんせいって神子がせんせいを好きになる運命を覆すために時空を越えてるんですね。せんせいを好きになったら死ぬ運命になるから。あーなんか、銀エンドのときのせんせいは寂しいけど幸せだったんだろうなーと思いました。
そういえば知盛エンドのときに自分で「この神子より何もかもは捨てられなかったせんせいの方が」と言ってたんですが、これだったか!
神子の命を守りたいんだったら関わらなければいいし、神子と共にいたいだけだったら運命を気にしなければいいんだけど、そのどっちも徹底できない。そんなせんせいが大好きです。
とりあえず蜜月が満ちたので今から屋島に行ってきます。エンディングはもちろん、アクラム様の庭ですよね!(笑)
どうでもいいがだれかが「おとなうものもない」って言うたびにアクラムが頭の中で再生される……あの子ひねくれてるのに素直で好きだ。