※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
ちょこっと腹痛だの仕事だの創作だのでお休みしていましたが、再び開始しました。
ついに今まで我慢していたせんせい攻略!……のまえに気が向いたので「はじめから」を選んでみたら、なんか現代臣が出てきてびっくりしました!こんなとこに追加があったとは……!
神子が狼狽えてたり弱かったりするのもとても新鮮(笑)そうだよなあ、戦神子は大抵のことには驚かないもんな~……。あと宇治川のせんせいの台詞に創作意欲を刺激されました。そうか、時空を跳んでない神子はこの最初の一回しかいないんだ……。えーとこの台詞でせんせいお題のネタ決定。(メモ)「お前は光陰の理を越え、風霜を瞳に映すか?」「…あの、何のことだかさっぱり」「…そうか」
これでお題は九郎とせんせい、あと知盛がネタ完成です。知盛はどうせエロなのであれなんですけどね!(笑)
景時と弁慶はまったくネタ浮かばない、白龍と将臣もそうですがこの二人(でか入れて3人?)はどうとでも書ける人たちなのでどうにでもなるとして。
とりあえず書ける人から書くか……。
それにしても、せんせい攻略するの大変そうだなあ……。