※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。



眠いです。朦朧としています。
なのにエンディング二回も見ちゃった……御剣に持っていかすもん間違えた＿|￣|○

えー、ラスト近くの攻防は非常に楽しかったです。最後の切り札になる裏切りネタは結構早いうちから分かってたんですが、いつもながらそこに持って行くまでが難しい……！
しかも今回は単純にムジュンを暴けばいいというものでなく、やっぱ混乱しましたね。途中、御剣と立場が入れ替わりまくったし。
やっぱりなるほどーと御剣は法廷でガンガンやりあっているのが一番楽しいと思います。そして御剣が思う存分机に伏せばい（ｒｙ

ラスト、メイのあれにはびっくりしましたが……やっぱりなあ。18の女の子だよなあ。天才がどうのこうの言う前に、人生経験が足りねえぜ。
3でまた強くなって出てくるのかなー。しかし皆が悟ってしまうと法廷がつまらなくなりますが……まあ別に、私（のとこのなるほどー）は御剣を叩きのめせればいいですが。

このゲーム、最初は小分割された推理アドベンチャーだと思ってたけど、しっかりRPGですね。こういうシステム、めんどくさくなくて好きかも。というかめんどくささより気持ちよさが勝っている。ルーチンワークを達成感に結びつけたところが一番ポイント高い良ゲームだと思います。

さて、2も終わったわけですが、3が明日届くので明日の通勤は2ちょこっとやり直そうと思います（笑）
御剣の笑ける台詞を再確認しなければ……！

※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。



最後の最後、ラストの異議ありラッシュがかっこよすぎです。
そういえば1もそうだったな……最終話のなるほどー＆御剣がめっちゃかっこよかった。

もう、なんつーか、なるほどーと御剣が二人とも同じことを考えていて、同じ人を助けるために、お互い全力を尽くして戦っている。というのが泣ける。
お互い相手の手の内を知り尽くしてて、裏の探りようもなく……でも戦いを終わらせるわけにはいかない！というのが。
事実は一つだけど、真実は一つではない……とかになるのかなあ。検察には検察の真実があって、弁護側には弁護側の真実があり、裁判官には裁判官の真実がある。あー、裁判関係はどうしても高岡先生の話になってしまいますが。

とりあえず二人がカコイイです。このゲーム、このかっこよさが醍醐味だよなー。あとアホの子と（笑）

今日中に終われるのか、これ……眠い……

※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。



───御剣君。
確かに、君はいつも正しい。
冷静沈着な状況判断と、真実を見抜く推理力。それに伴う実行力。それは、検事としても弁護士としても、そして人間としても立派な資質だ。

しかし……だからこそ、私は君の行動に賞賛と多大なる興味を抱かざるを得ないのだよ。
それに君は気づいているだろうか。分かっていてやっているとしたら、相当な豪傑と言えるだろう。
けれど、君の魅力は、無意識だからこそ輝いているような気もするのだよ……。



「あなたの御剣伶侍より」



笑い死にしそうです。タスケテ。
たしかにおばちゃんにはそれが一番だ。その判断力は認める。
だがそれを用意するというアクションがわからん！おかしすぎる！
こんなところでなごんでいる場合ではないんですが、もう、なんつーか、御剣が楽しすぎます。どうにかしてこのアホの子……（ひーひー）

※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。



検事席に御剣キター！！！やっぱりここにこいつがおらんとなあ！
このふてぶてしいまでに尊大な態度、こっちの心理を読み尽くした作戦、なのにアホの子な反応……！（笑）

もう、「そんなことはありえないっっ！」と指さして御剣が「ぐううううっ！」って机に伏せた時の爽快感ったらありませんよ！よかった、まだ悔しがってくれる！
なんだかコイツの言う「検事のあるべき理由」ってやつ、審理に勝つために戦うことによって真実を見つけるとかそういう理由かしら。BY高岡先生。

さてもうちょいねじ伏せてくるぜ！イエーイ！

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とりあえず情報くれるって言うからにはもらわなきゃ進まないと思い話を聞いてるんですが。

「ハッ、春風のどこがさわやかなものか！」
（どうやら、花粉症らしいな……）

とか

「でも、ゴシップだろ？」
「私なら、それだけでかたづける気はしないが……」（相変わらず見下し視線）

とか、見事に笑える

1の時から思ってたけど、なるほどーって御剣のやることなすことに全てシビアな（そして現実味のある）ツッコミ入れてんのな。
御剣がなるほどーに絶対勝てない（裁判とかでなく）という印象は、そこから来てるのかもしれん。なんつーか、御剣がいくら吠えても「あーハイハイ」って感じがする……アホの子は可愛いなあｖみたいな（笑）

やっぱり御剣は楽しいです。

※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。



昼休みにちょっとだけやろうかね、とGBA開いたら……

御剣キタ━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ ﾟ）━（ ）━（ﾟ ）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━ !!!!

しかしなんか、勢いこんで話してみると、見下した瞳で「フッ、おまえにもいつかわかる」とか言いやがりますよ

御剣のくせに何その態度

俄然やる気が湧いてきた……！カルマ娘がこてんぱんになったとき出てきてくれるといいな！そしたらこてんぱにしてあげるよ！
こてんぱんにしても屈辱の瞳をしないかもしれんことが唯一心配だ……

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通勤中もずっとやってたMANAですおはようございます。
最終話、まだ探偵パートでヤツは出てませんが、おばちゃんの話の

「そのようなアレは、困る。」

に噴き出してゲラゲラしてしまいました＠駅構内
かなり奇異の目で見られた……しかしあんなん我慢できるかよ！（笑）どこまでアホの子なのかこの子！もう！

一冊くらい同人誌買って楽しみたい気が非常にしてきましたが、買ったら負けという気もする……。

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サーカス終わりました。二話目より簡単でした。わりと早いうちから見えてる事件でしたな。
つうか事件とかどうでもいいんですよ！来たよ、ついに来た！

御剣登場！！

あーもう、最終話しか登場しないのかよ！なんだよー！
アイツが検事席に座ってないと追求する心地よさが違います、だってカルマ父はウゼエしカルマ娘は弱っちいし……なんか精神面弱すぎますよね。18歳の女子ならしょうがないかもしれんが。あとムチうざい。

思う存分御剣をいてこまして机に伏せさせたいです。はよ帰ってこい。
とりあえずつづきは明日に。

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とはいってももう二話目なんですけどね。
なんだか2はこじつけ的な謎解きが多いですな。
……それはともかく。

御剣は死んだよってなんですか

まあ絶対死んでないとは思いますがどうせつまらんことで反目して死んだと思ってるとか死んだように見せかけて死んでなくてこのあと登場してびっくりとかそういうことがあるんでしょうけどね絶対に。
あんな不幸属性で不憫で頭いいくせにいじめられてばかり（なるほどに）のアホの子が死ぬわけがありません。ええ。まったく。

とりあえずもうどうでもいいですが事件の方は、犯人が看護婦の妹で共犯は春美を宗家の後継者につけたいオバハンだと思うのですがどうでしょう。控えの間から屏風裏に通路あってもおかしくない配置だし。
しかし裁判・探偵ものにファンタジーOKってすげえ設定だな……ありえない……

※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。



うおおおおお
なんじゃこりゃー！！？
カルマが実行犯だとー！？ありえねえ！！！
なんつか、もう、大団円にするにはこれしかない！みたいなオチでした……。

まあ、御剣が救われたので許す！こじつけ大団円推奨派だし！
つか、「なんと言えばいいのか……」「そういうときは、ありがとうって言えばいいんですよ」「そ、そうなのか。……………あ、ありがとう、成歩堂。」に
めっちゃなんかもうアレですね、ウン！
そして言い方が悪いと小娘にイチャモンつけられ、「ム……スマン。こういうの、にがてで……」と言い訳してしまう御剣。
ああいう風にすればいいんだよ。と言われ、「うおおおおおおおっ！！」とヨロコビを表現してみる御剣。そしてあえなく断念し「やっぱり私なんか……」と落ち込んでみる御剣。
どうしてくれよう
いや別に、このデレが特に好きなわけではないんですが……なんだろう、「彼女にフラれて……あ、いたのか。御剣」とあしらわれてしまい、「ム。そりゃ、いる」と言い返す……こんなボケボケの冷徹敏腕検事がいていいのだろうか？いいわけないだろ！という……なんつーの？ツッコミ所が満載過ぎっていうか。
そんな感じで御剣が目に入ってしまうのです。まあそれがデフォなんでしょうが。

とりあえず1終わったー。2日弱で終わったな～。これって普通なの？みんなそうなの？
次は2だ！