※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。
───御剣君。
確かに、君はいつも正しい。
冷静沈着な状況判断と、真実を見抜く推理力。それに伴う実行力。それは、検事としても弁護士としても、そして人間としても立派な資質だ。
しかし……だからこそ、私は君の行動に賞賛と多大なる興味を抱かざるを得ないのだよ。
それに君は気づいているだろうか。分かっていてやっているとしたら、相当な豪傑と言えるだろう。
けれど、君の魅力は、無意識だからこそ輝いているような気もするのだよ……。
「あなたの御剣伶侍より」
笑い死にしそうです。タスケテ。
たしかにおばちゃんにはそれが一番だ。その判断力は認める。
だがそれを用意するというアクションがわからん!おかしすぎる!
こんなところでなごんでいる場合ではないんですが、もう、なんつーか、御剣が楽しすぎます。どうにかしてこのアホの子……(ひーひー)