かなり、眠いです。
っちゅーか、腱鞘炎がひどくなってきて、痛いじゃなくて指先しびれて感覚がなくなるというヤバげなことになっています。
仕事も100%近くパソコン操作だし、家に帰るとすぐ創作orHP作成or他のページ閲覧にかかるし。
痛い痛い言いながらやってると、後ろで同居人が「治す気ないんなら言うな。うっとおしい」とかムカつくことを言ってきます。
治す気ないんじゃねえよ。
ウデの一本よりも頭に浮かんでる最愛(だったりそうでなかったり)のヒトのお話を書き記すことの方が大事なんだよ!
物の分からん人間はムカつきますね。まったく。
でも、ほんとに書けなくなったら嫌なので、今日ちゃんと病院行きますけどね。会社帰りに。
(帰宅後)
病院行ってきましたイエーイ。やっぱ腱鞘炎ですイエーイ。治療法は「ア・ン・セ・イv」
ムリ。以上。
ところで、病院で電気治療なるものをやってもらったんですが、作業療法士のにーちゃんにナンパ(?)されました(笑)
兄「はぁー○○○さん(本名)ですか……ぼくの友達に同じ名前の人いますよ!全く同じで」
私「はぁそうですか」
兄「ぼくがその人にあったときはねー○○○っていう歌が流行ってたんですよ(私の名前と一字違いの歌)」
私「……はぁ」
兄「……奇遇ですねー」
私「……そうですね(ゴメン、ネタだった?もしかして)」
兄「奇遇なんで、今度遊びに行きませんか?」
私「は?」
その時私の頭に浮かんだ最初の言葉
コイツどう見ても私より
年下やな……(←笑)
次に浮かんだ言葉
っちゅーかこーゆー場面が創作であって、
天之橋さん出て来たら笑うな!(主人公ちゃんを常に見張ってるみたいな?)
妄想の間、沈黙。
兄「仕事します……」
にーちゃんは去っていきました。
帰り道、『あっ!私あの人のこと、先生って呼んでたんじゃん!
じゃあ…!』と思いました。