どういう風にやるんですか!?と聞かれましたwえ、解説?w
んじゃとりあえず下の方に……。
あ、オヤジゲ非公開に伯爵投下しときましたんで、制作者のお二人は暇あればごらんください☆
【追記】
今下の書いてたんですが、ジュース取りに階下に降りた15秒の間に、別の部屋で熟睡していたはずのクルギロの寝場所が入れ替わってて爆笑したwww
写真アップしたい…が、めんどくさい!700枚とかもう無理!
あと今までがんくつおうの漢字間違えてました
×厳窟王
○巌窟王
_| ̄|○
※以下テラホモ籠絡話(ネタバレ)なので避ける人は避けてください
まあ具体的には5巻の別荘で倒れたとき辺りがいいと思われます、中盤だし。
直前に跪いて「貴方と私だけの秘密です…」があったり「僕だけが唯一、伯爵の気持ちを理解できる!」とか煽られてアルベールが燃え上がったりしてるときだしw
んで、ルートとしては
毒の話→「貴方の身に何かあったら私は」→「私にとって大切な方なのですから」→ちゅーとボタン外し→驚くアルベールにあわせて一端退く→「申し訳ありません、貴方のような清廉潔白な方にこのようなことは」→苦悩ポーズ→多分「そんなことありません!僕は、僕にだって、伯爵のお気持ちは分かります!」とか口走る…アホの子w→お好きにいただいちゃってください→翌朝伯爵のベッドで目覚めたアルにとどめの懺悔「私のことをお嫌いになってしまわれましたか…?」→絶対「そんなことありません!」って叫ぶアホの子www→以後好きなだけお続け下さい
て感じではないですか?
伯爵、アルベールのことは最初別に怨んでなさそうだけど(復讐の行程として破滅させるつもりではいたと思うが)、徐々に愛憎が高まっていきそうですよね。彼の無邪気で罪のないところが愛情と共に憎悪も呼び起こしそうです。
なのでアルベールを籠絡→父より自分を選ばせるつーか奴隷化というか→父絶望→その後アルベールも裏切る→復讐完了 て考えそう。
……なんかこれホンマにちゃっちゃと書けそうだなw
ちょっと面白そうなのでやてみます。
【追記】
自分で書きながら……そしてなんかシリアスな場面なのに……アルベールのあまりのアホさ加減に笑えて仕方ありません(笑泣)
あー。あー、この笑いが萌えなのか!もう!アホの子は!
【更に追記】
私の脳内伯爵のあまりの口の巧さに笑いが生まれます。
どこでこんなこと…………いや、アルベールなら簡単か。泣けるわー。
【再々追記】
あれ…??夜が明けたらなんか毒がなくなてきた……??
なんだこの次の朝のラブっぷりw昨夜はドロドロ暗いことを考えていた(伯爵が)のに朝になったらラブコメになったww
ちなみにエロ描写とかはありません。ちゅーはあるけど。エロは体力使うから必要ないとこではあまり書きたくない、読むのは好きだが!
ちょっと頭が寝ているようなので睡眠取ってからどうにかします。
どうにかしますって上げる気なのか?今更コンテンツ…!?