※こちらは「遙かなる時空の中で2」プレイ記です。ネタバレ注意。
とりあえず見所としては、「おまえには用はない、主人の後ろで吠えるだけしかできぬ犬にはな」かと!アクラム、「八葉ごときが何を言う」と言いつつも八葉の中でランク付けしてるよね、鼻にも掛けない人と一目置いてる人と(笑)
頼忠はステキな犬だと思いました。ここまで怒るのはもしや、神子がアクラムと心通わせてるのを知っているからなのか。神子がアクラムの元に走った時に一番うちひしがれるのはきっと頼忠ですよね……。
えーとEDスチルについてはもはやノーコメントというか。あえていうならすでに萌えとかではなくデッサンとか等身おかしいとかそういう問題ではないかと……(もぐもぐ)
京エンドはまだましだけど、相変わらず神子が可愛くないのでどうしようかと思うところです。くそ、遙か3でどのスチルも変わりなく可愛い神子を見てしまってるだけに、この瑕疵が目立って目立って仕方ありません。
かといって台詞はいいかというと微妙なところだし……うーんうーん。キャラシチュエーションは悪くないのになあ……。