※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
半分寝ながら進めているわけですが。
平泉ルートはいるためにやり直すのはえらいめんどくせーので、和議の福原からそのまま攻めて知盛に会いに行きました。そしたらなんかイベントが。将臣と知盛が……戦……!
なんか知盛がわからんくなってきた。知盛エンディングってどうなんだ、というより、よく考えたら知盛エンディングは神子と戦わないままなんだよね多分。
戦わないで知盛とラブっても、それは今までの時空を知っている神子にしか意味がないのでは……??知盛的にどうなんですか?
それとも何度も愛する人(笑)を殺してきた神子が、「生きていてさえいてくれればそれでいい」ってことになるのかしら。それってせんせいかしら。
そのまま突き進むとなんだか見たことのないエンディングに行きました。えっここから帰るの!?こんなあっさりと!?ものすごい不完全燃焼……!
せんせいはやっぱり神子を帰すんですね。「おまえを帰すことが
八葉にとって何より尊い」という台詞に含みを感じるのはうちの神子だけか。
もう眠くてわからんくなってきたんで寝ます。
というか本当に和議の重衡が……!苦労してない銀……!
あと経正!経正あにうえとあっつんの話をきゃっきゃ言いながらしてたらあっつんがどよーんとなってそこを二人でかいぐりまわしたい!!なんだかんだ言って兄バカの経正あにうえとグルになってあっつんの頬を染めたい。