※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
し……し……しろが……じゃなくて
重衡……!!!(もう知盛見えなくなった)(無理に意識を引き戻す)
そ、そうか!知盛、この運命では初対面なんだ!?
というかもうどうしてもこの重衡の、銀とは違ってるけどでも銀なラブ台詞にギャー!となりました(笑)いかんさっき書いた神子の話まじでそうだ。銀とはちがうのにやっぱり銀だ。知盛が出て行ってしまいましたがそれはもう桶(ゝ_∂)b というかんじで!
今はこの安寧に溺れていたいのです
うううだれかこのルートの重衡×神子を書いてはくれないものか……。
えーとりあえず知盛としてはだめそうですが、このまま進んでみてだめだったらまた考えます。