※こちらは「遙かなる時空の中で3」プレイ記です。ネタバレ注意。
泣けた……!!
途中まで
いやこの流れで言ったら白龍エンドはあかんやろ「この世界を守る白龍を私のものにはできない……!」と盛り上がったのですが。最後もっと盛り上がりました。白龍やるな……!
そんでもってエンディング。
ギャー白ちゃん(チビ)がもどってきたああああ!!
かわいいかわいいかわいいかわいい(呪文)。スチルがめっちゃかわいい!しかしちょっと育ってるけど、これでは立派なショタコ(略)
なんかこのチビと神子のお話も書きたいです。同級生とかが告白とかしてさーそこに神子を迎えにきた白ちゃんが「私の神子に触るな!」とか立ちはだかって、神子が「もう神子じゃないでしょ?」っていって「そうだね、神子ではなくても───あなたは私の、たいせつな、唯一人のひと」ってにこーって笑って同級生を置き去りにするのです。で、「ごめんね、私、好きな人がいるから」「神子、早く帰ろう。今夜は一緒に出かけるって言ったよ」「あ、そうだった。じゃあ行こうか」「うん!」みたいな。
楽しい!