今朝会社で見たときには気付かなかったのですか私?それともなかったのか?(前者が正しそうだ)
「原稿中の方へv」に今気づいて卒倒しそうになりました
うおー!うおおおー!!!つ、つくっ……
いやそっちを先に言ってはダメでしょう理事長!イヤマジできます来ます!そんでもってすぐ帰るからとか言ってもあの方の時間はお坊ちゃんなので普通の人より遅く流れてるし、ましてや原稿中の方の時間とはアリと戦車くらい違うはず!!(←例えに動揺が見られる)
心の中で「ああもう~嬉しいんだけどお願いだから
帰りやがれ」と泣き叫んでいても平気そうにしなくてはならないジレンマが萌え(そうなのか?それは嬉しいのか?)。
少しでも顔色の悪いところを見せようものなら、食事はしているのかとか睡眠は取っているのかとか忙しいときは栄養バランスを整えなければとか、今現在無用なことを言って心配してくれるのですね。
一番早い解決策は割と平気そうにしながら「大丈夫です、天之橋さん。私、がんばってやり遂げますから、そうしたらご褒美に一緒にお出掛けしてくれますか?」などと嘯いてみせることだと思います。そうしたらほっとして帰ると思います。
そういういつ何時どんな状況でも手のかかってしまうところがワタクシの萌えポイントなのです
隊長ばんざーい。