だから29日に賞与はやめろといったのですｖ

結果。
他の人よりヒトケタ以上少なかったですよ～（怒）

部長のオコトバ。
「賞与は有休の消化日数で決まるから……」
ああそうかい。家族の葬式や四十九日に行くなってことですねｖ

しかし何より腹が立ったのは、部長の言い訳です。
そもそも有休の消化日数で決まるというのが会社のルールであるならば、仕方ない部分もあります。休んだのは本当だし（その分効率で取り返せと言われて無茶なスケジュール組まれたけど）、特例は認めないのはルールを遵守する上で大事だし（仕事はルールなんて無視で組まれるけど）。
それだけなら一瞬怒ってから「仕方ないか」と思えました。が！

「本当はこの数分の一なんだけど、僕が頑張って社長に君の業績を伝えたんだよ！僕が頑張って金額を上げたんだよ！！」と恩着せがましく言われた金額が一万ちょっとですか！？
ワタクシの半年の業績の評価が数千円だということも楽しいですが、その部長の厚顔さに頭がウニになりそうです。この社会性のなさはどうでしょうか。

どう考えても部長に「こいつはどう扱っても大丈夫」と思われすぎているのが分かりましたので、年明け早々に退職の意志を伝えます。
できれば年度内にやめたいですが無理でしょう……。とりあえず気力のあるうちに辞表叩きつけて、その後に待っている引き止め地獄（部長と延々と無駄な相談の繰り返し）に備えないと。
がんばりますー。