台風が近づいてますな。よかった、休み中で。外出しないときに外の天気がどうだろうと知ったこっちゃありません(笑)
昨日の創作、推敲終わりました。帰ってからアップします。なんかまだ気に入らないけど、まあいいや。お菓子?ネタ第二弾。
次は~……名前呼びかな?なんか在学中のお話ばっかりね。なのにラブ度が低くないのはこれ如何に。
あーマスターも書きたい!はづポンも!せんせぇも!
ちなみに尽も書きたいんだ~!(笑)カプルでね~
時間が欲しいです。来週は全然取れなさそうだし(仕事中はね←普通だ)。
がりがり書きたいです。
(只今23時)
アップ終わりました。イマイチ不完全燃焼っぽくてアレなんですが。
あとここで、昨日日記に書くとhiro嬢にお約束した出来事をひとつ。
昨日、私は家に帰って化粧落としてパジャマに着替えて「ふう~」と息をついたところで、hiro嬢よりお呼び出しを受けました(笑)
「超落ち込んでるんだけど、飲まない?」
「……ええけど……」
そして西北まで行き、その後うちの同居人と合流して、三人で居酒屋へ。割と美味かったし、hiro嬢の落ち込み話は笑えたし(スマン!)、エロ話やグチ話しまくって楽しむ。その後、カラオケへ。
hiro嬢→TM、同居人→TMやおっさんくさい歌、私→チェとか朋ちゃん、と、各人今時の歌なぞ歌わずいっそ天晴れ。
そしてそれはオーダー時に起こりました。
私の注文したアイスミルクティーが運ばれてきました。ここはアイスティーというのはなくて、アイスミルクティーかアイスレモンティーしかありません。私はレモンティーはキライです。
オーダーを置く店員さんへ、同居人が
同「あ、アイスティーひとつ追加してもらえます?」
店「あ、はい。えーと、普通のやつでよろしいですか?」←ミルクティとか言わんかったから
同「いえ……
冷えてるやつで」
私・hiro嬢「…………………」
沈黙。店員さんも言葉が出ません。そこへhiro嬢が鋭いツッコミ。
hiro「(店員さんへ)ストレートティでいいです」
途端に爆笑。
私「アイスティは……普通……冷えてる……(腹いてー)」
店員さんもむっちゃ笑いを堪えておりました。
あーおかしかった。その後、持ってきてくれた店員さんが「冷えてます」って言ってくれないかなーと思ったんだけどいってくれませんでした。
しかし、「普通の」とは「氷なし」を想像したのでしょうか?一体どうしたのでしょうか?(笑)

問題のつめたいアイスティー。

ちなみにアイスミルクティー(笑)