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慎ちゃん第四話……話が進まない
 
※こちらは「幕末志士の恋愛事情」プレイ記です。ネタバレ注意。



四話です。話が全然進みません。
うぜぇ奴との会合が終わった後、外で立ち話(いいのか)。
土佐藩の殿様について龍馬さんや慎ちゃんに説明された姉さんの感想は

ちっちゃーいっっ!

wwwwww
龍馬さんと慎ちゃんに非常にウケました。しかし桂さんが晋作さんルートで言ったとおり、こんな姉さんを野放しにするのは危険すぎるな……。
後藤たちが帰ると、途端にどこからか「飯にするか」と晋作さんが登場。「もう帰っちゃいましたよ」という慎ちゃんに「何を言っている。帰ったから出てきたんだろうが」という晋作さんが好きです。
桂さんも出てきて、ゆっくりしていくといいって。あれ、藩邸泊まっていいのかな?なんだっけ?祭りの前になんか…………
あ!以蔵だ!!!以蔵助けに行かなきゃ!!!
進行が遅いので忘れていましたが、以蔵イベントがまだです。じゃあ明日はそれかな?
とりあえず今日は藩邸でお泊まりすることに。

主「私までお世話になっていいんですか?」
晋「もちろんだ!おまえの布団は俺の横に敷いてやる!」←満面の笑み
主「お断りです!」←相変わらずはやいw
晋「またか!少しは考えろ!」
慎「考える必要ないっス!ダメっス!」
晋「おまえが言うな!」

という非常に楽しいやりとりを見て、桂さんが疲れ気味に「ふぅ。放っておいて行きましょう、坂本くん……」と言いかけたら

龍「いや、ワシも許さんぜよ!(主人公)はワシと……」
慎「それもダメっス!」

(・∀・)ニヤニヤ

私は非常にニヤニヤしましたが、桂さんは心底呆れた様子で話をすり替えてきました。
曰く、塩をまくそうです。一応土佐藩の人間の前であからさまだなオイwまあ姉さんも手を撫でられたぞわぞわを祓うためにやったんですけど。みんなでそろって塩をまくとか、なんのイベントかとw

その夜、自分の部屋に姉さんの布団を敷こうとした晋作さん。それは桂さんが止めてくれましたが、晋作さんを警戒して龍馬さんが姉さんに割り当てられた部屋は危ない!と言ったそうです。
晋作さん、夜這いとかそういうイメージじゃないんですが、まあ来ることは来そうだよね。そんで夜中ゲームするとか話しろとか言いそう。
結局、慎ちゃんが部屋の外で見張ることになりました。てか、マジで番するんだwがるるるww

大丈夫だから休んで、と気遣う姉さんに、慎ちゃんは部屋に戻るふりをしてこっそり見張り。そのまま廊下で寝込んでしまい、物音に気づいた姉さんに見つかります。
ここですちる、なのですが。

……正直ビミョウ……(´Д`)

刀を抱いて寝ている慎ちゃんはシチュ的にはいいのですが、すちるが相変わらず微妙な感じなので総じて微妙です。
てかすごい幼いな。寝てる顔は子供みたい☆を表したかったんだろうと意図は理解できるんですが、やはり微妙としか(w
部屋から布団を持ってきて掛けてあげて、十二話目くらいだったらそのまま潜り込むのに!と思いつつ部屋に帰って寝ました。

翌朝、寺田屋への帰り道で、

「昨日はありがとうね。風邪ひかなかった?」
「あれってやっぱり姉さんだったんスか?」
「うん。起こそうと思ったんだけど余計に気を遣いそうで。ごめんね」
「いいえ。あれだけで十分嬉しかったっス」

というラブ会話を交わしていると、龍馬さんが拗ねました。

「なんだ。おんしらワシが知らんうちにずいぶんと仲がようなっとらんか?」
「そ、そんなこと、ないっスよ。ね?姉さん」←テレ
「う、うん。そんなことはないと思います。はい」←テレ

はい、ってなんだよwしかも「何とかごまかさないと」ってwww
ほうかのう…?って不審そうな龍馬さん。
あああなんちゅーか分かってはいるんだが、龍馬さんが当て馬ポジション常駐で哀しいです。大久保さんもそうだけど。
まあいつもの病気とか言われてるしね……ルートでは最初どうだったんだっけかな、覚えてないけど。
この後ルートいくと「お待たせしました、どうぞ存分に所有宣言してください!」という気持ちになると思います。大久保さんのルートも早くできろー(念)。

そこへ新撰組登場ですよ。今回はより親切に「岡田以蔵を発見した!」と言ってくれたので姉さんにも分かりました。
以蔵が追われていること、捕まったら斬られることをさっくり説明。半分龍馬さんと話してるからかな?
以蔵が危ない!?どうするんですか!?と意気込む姉さんをよそに、龍馬さんと慎ちゃんは「どうするかのう。相手は何人いるかわからんしの」「土方や沖田がいたら最悪っスね」とのんびりしているように見えます。
業を煮やした姉さんが「もちろん助けるんだよねっ?」と突っ込むと、

「……おれ、この前以蔵くんに『チビ』って言われたんスよね」
「以蔵は武市の言うことばかり聞いて、ワシのことはちくとも聞いてくれん」←言うことが可愛すぎるw

www姉さんからかわれていますwww
え、あの……とオロオロしていると、やっと「死なれては説教ができんからの」と言ってくれて一安心。
そんでまた龍馬さんが

「総崩れになったら(主人公)の責任ちゅうことで」

とか可愛いことを言うんだこれが!もー!(聞き飽きました)

「ええっ、なんでわたしなんですか!?」
「だって姉さんが以蔵くんを助けてって言ったじゃないっスか」←姉さんの功績にする気だ
「言ってない!それは二人が自主的に……だいたい、捕まりそうになる以蔵が悪いんだよ」←正論w
「姉さんの言うとおりっスね。でも以蔵くんが悪いとなると、武市さんの責任でもないっスか?」
「では、今回の件は武市が悪い。そうしよう」←w
「え……」(いいのかな?……いいってことにしちゃえ!)←www

結果:先生が悪いことになりました

あとで先生におんしが悪い!って突っ込む龍馬さんを期待しておきますw
なんか以蔵を助けるにも全然シリアス感がない、これは姉さんに対する龍馬さんと慎ちゃんの気遣いなのでしょうか。あー!龍馬さんルートでどうだったのか見ーたーいー!!
この二人と一緒だと、何でもかんでも気遣いに見えて仕方がない感じです。

ここで第四話終了。話が全く進みませんね。
以蔵ルートが長いというか内容が濃いイメージだったからちょっと拍子抜けしている感じです。
まあ序盤だからこんなものかな?次回からもうちょっと進んでくれると嬉しい。


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