神子のど根性で絆の関を突破いやむしろ
叩き割り、せんせいをゲットしました。
もーなんていうか、録音ファイルではせんせいの声しか聞けないわけですが、このエンドでは(全部か?)神子の言葉こそ真髄なのだということを再確認。
マジこの神子はかっこよいというか男前というか凛々しい俺の比売神というか!
もう最後の追撃と攻防(せんせいとの)あたり、めちゃめちゃ泣けました。
この思い込みの激しい小童にあんたは間違ってると思い知らせてやって!
やっちゃって!神子!みたいな感じで。
あと前の時も思ったけど、「何度時空を巡っても腕に抱くのはこのおまえだけだ」が、このゲームのあるべき姿と思いました。都合よきゃどの運命でもいい訳ではないよね!自分で勝ち取らないと!
引き続き頑張ります。
あまりにも選択肢が増えまくるのでまだ平泉出してないんだけど、とりあえず壇ノ浦ルートをもうちょいやるかな……