アップ前にちょっと時間をおいて見直そうと置いてますが。しかしパパ萌え。
その間についつい指輪の原作を読み始めたら止まらなくなりました。つっても裂け谷のあたりから読んでるんですが。なんかね、読んでると四季のイメージが日本と同じなんだよね。トールキンてどこの人だったっけ？イギリス？ヨーロッパではあったと思います。
それで思ったんだけど、四季がない国の人が書くお話って、やっぱり四季ないのかなあ？私は日本に住んでて季節があって当たり前なんだけど、常春とか常夏の国の人はそれが当たり前だよね。お話的には四季があった方が書きやすいような気がするけど、そうすると想像でしかないわけで。根付いてないわけで。
そういうの書くときって困らないのかなーとふと思いました。
つか四季がない場所って多くないのかな？よく分からん。あるとこの方が多いのか？でも南半球では逆だし。南半球の言葉では12月が「夏」っていうのだろうか。翻訳する時に逆にするのだろうか。真夏のサンタとかいうけど、現地ではどうなんだろう。
ついつい気になりました。だって現代の日本で読んでもこの話あまりにも違和感ないからさー。もともと文学とはそういうものだけれども。スゲー。
このまま読破しそうな勢いですが、四作目を書かにゃならんのである程度でｗ
そういえば去勢手術の予約を入れないと帰省に間に合わないんですが……ちょっと……あの、はっきりいうと
怖いよ！！
避妊手術に比べたらオスはめっちゃ簡単だよ。という話を良く聞きますが、それにしてもメス入れるのは怖い。死んだらどうしよう。血液検査もしたけど全身麻酔だしな！あの医者いまいちはやってなさそうだし……去勢手術の経験が浅い獣医なんていないと思うけど……
そんな感じでまだ予約してません。スマン妹よ。帰省時期ずれるかも。
