※こちらは「逆転裁判1/2/3/甦る」プレイ記です。ネタバレ注意。
逆転裁判@GBA版。
2ちゃんのフラッシュやって、おもろいな!と思ってたんですよねーコレ。なんというか、古畑任三郎の気分になると言うか(笑)古畑任三郎のドラマを見ている時の気持ちになると言うか。
情報が出てきた時の「あーコレだー!」というのが楽しいです。
さてまず一話目。これはフラッシュでやってるんで、その通りにしながらフラッシュとの違いを探したりしてました。でも全然違わないですね、オチまで一緒だ。
そんで二話目。もういきなり冒頭からビックラですよ。
え?
千尋さん死ぬの???
うそおおおおお!なんだよ、いきなり孤立無援かよ!!
ちょっと混乱しつつパートは進む。最初の法廷で油断してたら「突きつける」の使用回数を消費してしまい、あと一個のところで切り抜けました。「即死」を見落としてた……。
それにしても権力に立ち向かって陥れられるとか自分で弁護とか、もうなんか非常に高岡先生を思い出させます。高岡先生好きだった……!あのドラマ、私の好きなパターンだらけのドラマでした!まあ織田裕二も好きなんですが!
DVD発売希望です!うちには中途半端な録画ビデオしかない……。
そんなことを思いつつ、その後はさくさくと進みまして。千尋さんが出てきたのには腰を抜かしました。「そ、それはアリなのか!」みたいな(笑)
まあ、これからも助けてくれるならいいです……あと法律事務所をもらえるならいいです。
しかしこの犯人(小中)、もったいぶって権力を誇示してた割にはあっさり落ちましたね。不自然だ。法廷中が敵だったら、こうも簡単に事は運ばないと思うのですが……傍聴人すら選べるはずだし。
今イチ底が浅かったです。というかまだまだこいつの話は続くのかな?
第三話目へー。