ただいまんぼう!!(疲れてます)
というわけでようやく家に帰れました。でもこれから家で仕事なんですけどね!(爽)持って帰れない仕事を終わらせるのに今までかかった……。
本日は本当に泰並にディレクション・銀並にオペレーションやった日でした。今日だけ見たら胸を張ってwebディレクターだと威張れます。これが毎日できさえすれば……。
もう何十回メール&電話したか覚えてません。1分たりとも休憩を取りませんでした。手が止まったときはメール文面を考えているかタグの組み立てを考えているか下請けの作業の進捗を頭の中で箇条書きにしているかで、メモを取る時間が惜しくて脳内メモで済ませたくらいです。
見かねて同僚がコーヒーやホットカルピスやチョコをめぐんでくれたのでそれで生きた。でも食べながらも仕事した。
とりあえず全然終わってないのでがんば…る…。
私信>
GSもう更新しないっつーことはないですよ~!アンジェすらまだ更新する気です(今更か)。ただどのジャンルもこう一瞬の突き抜けるモエがないとファイルを開かないというか(笑)
GS(理事長だと思って良いのだろうか)創作はその中でも書きかけが多いジャンルなので、きっかけがあれば簡単に再開すると思います。が、いつやるかははっきりとは……!スミマセン!でも気に入って頂けて嬉しかったんでがんばります!
とりあえず多忙を過ぎて週末のじーさん祝い温泉旅行を過ぎたら、書きかけファイルを開くところから始めよう……。
隊長へ>
『まだおわらないのかなー』
『いつもこんな遅くまでしごとしてるのかなー』
『たいへんだなー』
背中にもたれて過ごす間、ずっとそんなことを考えながら、ふと口をついた言葉は
「泰衡さん、おなかすきませんか?」
という最もまずい一言で。
途端に彼が不快げに身じろいだのがよく分かった。
ヤバイ、怒られる!と背中を浮かしかけ、瞬間、暖まった背中に触れた空気のあまりの冷たさに驚いて。
その温みを逃がしたくなくて思わず体を戻すと、とさりと軽い衝撃を受け止めた背中が、何もなかったかのように止めていた筆をまた動かし始めた。
なぜかほっとして、彼女は筆の邪魔をしないようにゆっくりと膝をかかえ、ちいさくあくびをした。
……みたいな……??(ハッこれが一瞬の突き抜けるモエか!?)