衝動に任せて景時お題を書き始めました……が……まとまらん。
舞台を神子が起きた時にしようかと思って書いてましたが、ふとHDDを覗くとそこのファイルがなかった。理由は分かっています、声が入ってなかったから録画してないのです。そして声が入ってないから台詞すらろくに覚えてないんです……ギャー。
資料が、資料がない。そのイベント見たの10月末ですよ、詳細覚えてるわけない。えーたしか「景時さんを信じてたよ」みたいな台詞があったような……？「間違ってたらどうしようと思った」みたいな台詞もあったような。うー忘れた。でもディスク入れ替えてルート辿るのめんどくさい。
というわけでうろ覚えのまま決行。舞台は適当に屋島とかそんなとこにしとけばいいだろう。台詞は適当にぼかしとけばいいだろう！（超適当）
神子全然出てこない景時のひとりごとになりそうですが、ちょっとさくさくと書いてみます。

何故突然書きだしたかというと、遙か2のエンディングを見るのが面倒くさいからです……ううう千歳とアクラム様の同じ会話を延々延々見るのが辛い。百鬼夜行を何回も封印するのが辛い。長いよ！セーブさせろ！！
エンディング直前でめんどうくさくなるいつもの癖がー。