※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
で起きられた、ヤレヤレ。そして相変わらず十六夜。
今回は未選択の選択肢をぜんぶ潰していってるんですが、川湊イベントの三番目……萌えた……!
「兄さん、時間だよ 銀さんが迎えに来たよ」「いいよ……あと5分……」「ちっともよくない」「将臣殿もなの?あの子も全然目を覚まさないのよ。まったく仕方のない人たちなんだから」
で午前4時が朝になってしまい、九郎が
「もうすっかり朝だな」「……ごめんなさい」「しかし、まだ街は静かでございますから(フォロー)」「日も出て明るいし、さっさと調べちまおうぜ(めげない)」(うろ覚え)
こういうやりとり大好き。というかやっぱり臣神はねぼすけカプだ。4時が朝ってことはさぞかし神子が駄々こねたのだろう。
神子を誰が起こせるかで戦いが起こればいいと思います。銀とか白龍は寝顔を微笑ましく見つめ続けて全然役に立たないのではないかと。弁慶は「起こせればどんなことをしてもいいのですか?」と聞いて他の奴らに阻まれそうだ。九郎は「情けない、人一人起こすのに何故そうも手間がかかるんだ」とか苦々しげに言いつつ、いざとなったらまず部屋に入って直視するのに時間がかかるかと。あっつんは消え入りそうな声で一生懸命呼びかけてて、寝返りをうった拍子に抱き込まれて固まると思います(ドリーム)。
知盛?……(エロを排除しつつ)……面倒そうに起こしに行っていつまで経っても帰ってこないので見に行ったら一緒に寝ている?で譲辺りが激怒?
譲は心を鬼にして起こしたら寝惚けた神子に「嫌だ、譲くんきらい」と言われてしまい一日中引きずるとかv
なんかパターン考えるのが癖になってきた。
そういえば今年の初夢はちょっといやなかんじでした、あの、……ブラック臣?みたいな……(笑)
端的に言うと、平家の神子(そこか!)になった神子を平家のみんなが慕い出して、それがあまりにエスカレートしてきたのでついにキレて「こいつは俺のものだ」みたいな。夢の中でも「臣がそんなこというかな~」と夢監督が首をひねっていた。
とりあえず一年の計が元旦にあるなら私の2006年は去年と同じってかんじ?