※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
めぐりめぐって幾星霜。
すでに13時間ぶっ続けで十六夜やってます、眠い。そういえばもう27時間くらい寝てない。お菓子しか食べてない。買いだめしたお菓子もなくなってひもじい限りです。
とりあえず白龍の十六夜追加イベントを録画し、続いてヒノエ・弁慶・あっつんの蜜月をいくつかクリアして、とりあえず秋が京でもOKなヒノエクリア。今から福原事変やり直して弁慶・あっつんクリアします。なんか攻略メモが適当でわけわからんのだが……これで合ってるんだろうな……あと頭もわやわや……
とりあえず餅でも食うか。それにしても清盛は可愛らしい。悪いけど私、最初っから運命改変するんだったら平家につくわ。だって
(平家)経正・将臣・知盛・重衡(運命変えてみせる)・敦盛(左に同じ)・清盛・時子・帝・惟盛(落としてみせる…!笑)・忠度(ついでに熊野の奥様)
(神子の選択によってはいけそう)譲・せんせい・弁慶・ヒノエ・景時&朔
(どうしても源氏)九郎・泰衡・秀衡
これだけ差がついてしまったらね……!私、平家の神子になります!(笑)
平家には怨霊衆がわんさといるので、封印の力がどう思われるのかがカギになりますが……まあそこはそれ、最初は臣についていって入り込むということで。清盛あたりに「面白い」と気に入られたらこっちのものですよ(黒神子)。んでこれ以上怨霊が生み出されるのを阻止するということで。
きっと敦盛や惟盛あたりにはラブの最後で「封印してくれ」と頼まれるのだと思います、が、しない神子。平家がみんなで暮らせる安住の地へ全員連行する神子。正規ルートで経正が行けるんだから全員OKだろうさ!
ちょっとまて、楽しくなってきた。和議を結ばなくても南の島で楽しく暮らせる算段がついてきた。皆で慣れない畑仕事をやったように、南の島でわーわー言いながら暮らしたい……!
「清盛~、ごはんできたよー」「そう馴れ馴れしく呼ぶでない」「帝もごはんだよー」「うむ、わかった」「こら、娘。もっと敬意を払わぬか」「まさおみくんが魚とってきたから、譲くんが料理してくれたの。きっとおいしいから早くきて!」「神子殿の世界の味か…それは楽しみだ!」「でしょ!早くいこ!」「うむ!」「帝…!」「まあまあ、あなたも共に参りましょう」
で浜に出たら弁慶とか重衡とか経正兄上とかあっつんとかが食卓の支度をしてて
「早くしないと、みんな食べられてしまいますよ?」「神子様、こちらの席へどうぞ」「今日はとてもいい天気ですね」「……ああ、本当に……」
で少し離れたところで惟盛やら知盛が自らハミってて
「知盛ー、ごはんいらないのー?」「……だるい。暑い」「順応性ないなあ、そろそろ慣れるでしょうに。惟盛は?」「奴の取ってきたものなど、口に入れる気はありませんね」「またそうやって、あとで私にごはん作らせる気!?」「あんな不味いものを誰が作らせるものですか。あなたが勝手にしていることでしょう」「もー、二人とも、いい加減にしなさい!」
どうしよう……
楽しい……!!!(ちょっと湧いてます)