※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
別にプレイ記ではないんですが今日気づいたこと。
iPodであっつんのイベントを聞いててふと思ったんですが、熊野の絆イベントのとこで、あっつんが怨霊の力が発現してきて苦しんでるとこに神子が来ますよね。で龍神の力を借りて鎮めるとき、
「龍神、お願い!力を貸して!(うろ覚え)」→白龍の鈴の音→あっつんの苦しむ声→鎖の音→黒龍の鈴の音→「乾きが消えた……」
となるんですよね。
つーことはもしかして、怨霊は黒龍の逆鱗から生み出したものでそれを鎮めるのが鎖だから、鎖に黒龍の神気があるとかいうことなんでしょうか。
音だけで神子の台詞とか見られないんで違うかもしれませんが、こんな序盤から黒龍もがんばってくれてるんだなーと思いました。
それにしても黒龍と白龍の鈴の音は聞き分けにくい。並べたら違う音なんだけど、イメージが同じ感じなので……八葉抄の時も最初同じ音だと思ってましたよ。
他にも音だけイヤホンで聞いてると、イベントでは聞き逃してたところが聞こえて楽しいです。ゲームやってるときは、あんまり音量上げてないのと台詞をよく聞くためにSE音量を下げてるので聞こえにくいんですが。神子が泰衡様に思っくそ平手打ちしてたとかも後から気づきました(笑)
それにしても泰衡様は隙が多いなあ……アクラムよりはましですが……