※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
入りました。たぶん。いま熊野に来たところだが見たことないイベントが。
2章の六波羅イベントはなんだか平安貴族な雰囲気でよかったです。あれって銀?だよね?知盛にしてはしゃべりが早いし口調が……あと台詞が……なんだかジャパネスクとか思い出したりして。
しかしいまだに何がなんだかよく分かりませぬ。この先会うんだろうなー。というか生田で逃げたって言ってた知盛・重盛の弟(豆辞典より)が銀なんじゃないの?シナリオ的には、二重人格やら全くの別人よりは兄弟の方がまだしっくりきますが。
それにしても景時さん、またなんだね……_| ̄|○
前回と同じパターンだが、たぶん彼はずっと九郎に対する頼朝の間者でもあったんだろうなあ。うーん、景時さんに裏切られ(そしてヘタレられ)るときが楽しみです(笑)
あと今回気づいた。
通常ルートの熊野で、あっつんが将臣に謝ったり「八葉は全員必要か」と聞いたりしてましたが、よー考えたらあれは将臣の立場に気を遣ってるのであって、あっつんが謝る必要ないじゃん!
通常ルートでは将臣まだこいつらが源氏って知らないから偉そうにしてるけど(分からないのもおかしいんだが九郎と一緒にいて)。おまえが謝れー!と思いました。あっつん苦労性だ。
平泉ルートの熊野では明白に気を遣っておりますね。ところで将臣に連れがいるって知盛……?
そんなかんじでさくさくとやっております。
現在景時さん攻略中。蜜月がOKなのかどうか、勝浦に行くまで分からんとこがめんどくせー。