※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
思いがけず
知盛キタ―――(゚∀゚)―――!!
これアンタナンパやん!しかも素性をあてられてしまい申した。すごい知盛。
ええとあと己が剣に自信がありますvとばかりに正直に答えたら、知盛が
近くば寄って目にも見よとばかりに近づいてきてドッキドキでございます(笑)
☆がアップするのが妙におかしくてならない。知盛がラブっていくのか。ラブというか執着か。
景時ルートを目指していたはずなのになんだか気が付けば「来るか?」と甘言を囁かれ、神子が連れてかれてしまいました。いやでもこれはいくらなんでも将臣が可哀想……せめて神子が還内府だと知っていたことは内緒にしてあげて~!
そういえば勝浦での白龍かわいかった。けど、平泉ルートの白龍は妙に恋愛色豊かでないか?こんなことをいうようなイメージではなかったのだが。白龍は龍のときは八葉に対して対抗心を持つとは思えないんだけどなー。
あと勝浦の景時イベントの朔は協力感謝☆というかんじで、譲は不幸属性☆というかんじでした。あと景時さんは神子に告白されてしまいましたがそんなにヘタレじゃなかったです。こっちの運命の景時さん、全然ヘタレじゃないよね(笑)
とりあえず知盛に会う前のセーブデータがあるので、本能のまま知盛について行ってみる……