※こちらは「遙かなる時空の中で3十六夜記」プレイ記です。ネタバレ注意。
十六夜はいってから清盛が爆発的に好きになってきたんですが(それ以前も好きでしたが)、このイベントはなんなんだ。泣けた。神子、よく言った!というかんじでした。「最後の息子よ」は泣けた。「父上」と同じくらい泣けた。
なんかあれを思い出しますね、「誰にも手をつけられなくなった時、声が聞こえたんだ……自分の息子の声が」@封神演技を。
まあ難を言えば、清盛にはあくまで神子と戦って封印されて欲しかったが。負けるのを承知でさ。周りの奴らへの配慮とかでさ。
あとプチ萌えだったのが知盛の「有川」でした。うおお~同級生みたいじゃん!(笑)こんな血に飢えた同級生はいやですが。でも知盛が現代に来たら意外と高校に溶け込みそうな気はします。
さてエンディング行ってきます。