※こちらは「遙かなる時空の中で3」プレイ記です。ネタバレ注意。



また出た人死ににがっくりきたわけですが。ちょっともうゲーム休もうかなと思いましたが、「ここで終わらせるわけにはいかない！」と呟いて先を続けました（笑）
でも、時空を超える力を話したのは意外だった。他の人には話さなかったのに。弁慶なら証拠が在れば感情に依らずに信用するということだろうか。
そしてその話をした後に白龍の逆鱗をためらいなく弁慶に預けられる神子にもマジでびっくりした。あんた、それなかったらやりなおしは効かないんだよ！譲の時にあんなに後悔したやん！それ以前にあんたには自己保護欲はないのか！（私だったら絶対に渡さないなあ……と思ったあたり、弁慶を本当に好きではないのかもしれないですネ☆）
舞台で弁慶が清盛にそれを渡しちゃったらどうしようとドキドキしておりました。時空を超える清盛なんてシャレにならんよ。

そしてエンディング。いかん、「どんな手段を使って君を帰さないようにしようかと……」に萌えた……。
あと「君が好きです」のところはきっと、↑のように本気と分かってもらえるかどうか不安に思ってたと思います。そういう匂いを感じたね！ウフフ（黒神子）

EDスチルは可愛いです。弁慶スチルって外れがないね。弁慶より神子が可愛くて目がいきますが、
いやそれよりも、語りの「僕は君のことが理解できなかった」に「ヨッシャーーーー！！」と思いました。完勝！
弁慶エンディングは幸せ度で言うとかなりの上位に来ると思います。一番幸せなのはそりゃせんせいですが。盛り上がるのもせんせいですが（何度もどん底まで落とされるので）。
幸せ度ではその次くらいじゃないかなー。とりあえず二回ほど見直してみました。弁慶、エンディング行ったら好き順位上がった！

次は誰だ。あと景時と朔かな？朔はあれですね、結果的に弁慶が朔の仇だったということになりますかしら。朔って黒龍と恋人同士（かどうかはしらんが）なんだよね？？たぶん。
そのへん、景時イベントで分かりそうなんで、先に景時やってきます。