※こちらは「遙かなる時空の中で3」プレイ記です。ネタバレ注意。
やはり出ましたのう……ちょっとえぐえぐ言いつつ話を進めましたが。でも神子が初めて歴史を変える怖さを学んだよ!これはなに、ただたまたま攻略する順番がそうだっただけ?妙にゲーム上の布石がうまく効いているのですが。フラグあるんかな。
しかし譲ルート、なんだか譲以外の見所が満載でした!譲を想い出す神子とか、せんせいルートのせんせいのように取り乱す神子とか、思い悩む将臣とか、かなり好きになってきた清盛とか知盛とか(平家の人って身内思いだよね、少なくとも頼朝よりは)。めっちゃ格好いい将臣とか将臣とか将臣とか。むしろ将臣の独壇場といった方が!
「父上」には泣けた。三年半ものあいだ父だった人を、平家の仲間と源氏の仲間のために討つという決心がもうだめだ。これ将臣ルートはどうなってるんだろうね……?平家より神子を選ぶってことだよなあ。どう決着がつくのだろうか。
もしかしたら将臣ルートよりも、譲ルートの将臣の方が格好いいかもしれません。
気になるので将臣をおとしにいってきます。